※9割おふざけです
以前、日本円をGに直す記事を書いたことがあったのだが、当時出てきた話としてスピードポーション≒うまい棒というものがあった。
しかし、だ。
うまい棒が1万ウン千Gの品物達と肩を並べるのは本当に正しいのか…?
なら
調べるしかない
11/12現在、包丁は100Gが最安値であり、スピードポーションは14000Gが最安値であった。
つまり、うまい棒は包丁140本分の値段となる。
イオン販売、ステンレスの包丁だったと仮定して94080円である
やっぱりおかしいじゃないか。
ちょっと待ってほしい。
SO2において妖精はMUTOY島の単位で明らかに持ちすぎなレベルで持っている。
だが気まぐれ妖精のドットから見る限り一般にフェアリーと呼ばれる感じの妖精。断じてドワーフとかそこら辺には見えないし、超重量の持ち物を運べるようには見えない。
…実はNUTOY島含め、めっちゃ小さいんじゃないだろうか。
単位は基本的に人間本位で決められてたような気がする。キュピトとかヤードとか。
てことはグラムとかも住民基準の可能性がある。
そうなるととても小さいんじゃないか?
だからこそ、我々の見る資料では小さく非力に見える妖精も有り得ないほどの力を発揮しているように見えるのだ。
何が言いたいと言われそうなので話を戻そう。
しかし今までちゃんと読んだ奇特な人はお気づきかもしれない。
そう、住民が小さいなら、住民から見てうまい棒はとてつもなく大きいのではないだろうか?
うまい棒9408本分と考えれば、自ずと見えてくるものもあろう。
うまい棒は縦横高さを持つため、(住民視点で)巨大化する際、その長さの倍率に3乗の割合て量が増える。なので9408を立方根にかけてやると、4・3√147≒21となる
これを日本人の平均身長171cmから割ってやると
8.14…
つまりは8センチ程度。
妖精として有名なティンカーベルの蝋人形が14センチで作られていることから妖精はそのくらいだろうと(ガバガバ)思考すると、3mの魔法アシスト持ちの生き物が働いてることになる。
今回、うまい棒がスピードポーション並だと言う所から恐るべき新事実が判明してしまった。
今後も新たな真実を追い求めて考察を重ねたい
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