前回のツールを少し拡張してみた
以前の記事 に掲載した、APIを利用した対住民販売の可視化ツールをちょっと拡張してみたので、(すでにご利用になってご存知の方もいるかと思いますが、改めて) 記事を書きました。
商品名を入力することで、ある商品の直近2時間での全島の販売状況を俯瞰的に比較できるようになりました。
下の写真のようなグラフで、縦軸は15分あたりの売上個数、横軸は販売価格を示しています。どのくらいの価格帯であれば動くのかや、最大でどのくらいの速度を稼いでいるのかなどを、公式のレポートよりも細かくかつ直感的に把握できるかと思います。
自分のレシピ品の売れ行きを眺めてにんまりしたり、この商品気になるけど売れるか不安だなと思ったりしたときには是非試してみてください。
http://nkym.starfree.jp/saleall.html からお試しできます。
(今回ご紹介したツールは、ページの下部にございます)
注意点
全島版への移行に伴いデータの量が格段と増えています。けっこう通信容量食いますので、モバイル等からアクセスされる際はご注意ください。
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