こんにちは。最近はモコロシとパプリカしか作っていない猫山王です。
記事にすべきかすまいか悩んでたのですが、情報屋で質問もあったし
ほとぼりが冷めて来たので、釣果についてです。
お前は農家だろ!
と言われそうですが、農家が釣るものなんて決まってますよね。うさこ です
ざっくり1100回作業をした結果、約1.0~2.5% の成功率(伝説時) であることがわかりました。また指輪の破損率は10% で確定とみて差し支えなさそうです。
作業一回にかかる費用を、鏡餅3万5千 + その他5千とすると、
1匹にかかる費用は160万~400万 に落ち着いてくるといった感じでしょうか。
ただし、100回まわしたら必ず来ると決まってるわけではないし、1匹だけ欲しいなんてときに市場の値段は必ずしもぼったくりではなく妥当なのかなという印象です(最初期なんて1500マンで売れたらしいし本来は適性価格なんて売れた値段そのものなんですけどね!?)。10数回で引き当てた話も聞きますし、一方で、孤高・信頼レベルに達していても200回ほど空振りが続いたという話もよく聞くのです。
「1匹ほしいので自分で釣り上げる」という選択をした場合、
なかなか釣れない恐れがあるハイリスクなものにはなるでしょう(うさこに挑戦する余裕のある豪商さんならそんなことは自分で考えているでしょうが・・)。
うさこを釣るために入島後初めて「作業場」に改装しました。普段は外作業ばかりなので目新しくて、なかなか居心地よかったですよ。
今後、うさこに挑まれる方・購入を検討している方の参考になれば幸いです。
コメント
コメントにはログインが必要です