絵本おばけ
レシピ番号:4200
説明:寝ない子のところにやってくる絵本のおばけ
材料:50冊、1個 道具:1枚
カテゴリ:生物
業種:本屋/作家
作業時間:1時間
セット上限:1000
ロイヤリティ:50G
はじめに「絵本おばけ」とは
・絵本を爆発させて圧縮する快感が味わえる生物です。
・紙束とペンを使用せず本屋と作家のレベル上げができます。
・浅い設定がいっぱいあります。
デザインについて
素材について
:50冊
これのメリット
1.経験地がMAX
2.自分で書いた絵本が圧縮できる
3.仕入れで本屋の経験地が稼げる(輸送にかかった時間(分)×商品の数÷セット上限数で計算された値)→つまり絵本を50冊、遠くの店から仕入れると本屋が強くなる!
:1個
おばけには必要?レシピパワーが強くなる(はず)!
:1枚(道具)
かわいい!
実はこれもレシピパワーが強いと思っている。(魔法の知識を使っているから)
実際の材料の使用感
最初は絵本は自分で書いていたが、仕入れた方が安いし本屋のレベルも上がるので今は買い付けてます。
魔石は利益調整にも便利。1S1000個なので倉庫の圧迫もなく。使用するのも1個と経済的。
オフトゥンは道具なので30個あれば100回程作業できるので便利だしかわいい!
材料が3つでどれも一般的なものばかりなので敷居は低いと思います。たまにオフトゥンを材料と思われていて手が伸びない方も居るみたいなのがキズ。
ロイヤリティについて
50G
これは他店で消費された絵本の数と同じ数になってます。(前に間違えて回収しちゃいました。)
例えば今15000Gのロイヤリティがあるとしたら、15000冊の絵本が成仏したことが、ぱっと見て分かるようになってます。どんどん成仏させてください。
お金の話
※2019年1月の価格です。
どの街でも住民に無理のない価格帯を目指しました。
3000G前後が良く売れる価格帯です。
原価計算(当店仕入れ価格)
商品 | 数量 | 単価 | 総額 |
絵本 | 50冊 | 450G | 22,500G |
魔石 | 1個 | 2,400G | 2400G |
オフトゥン | 1枚 | 3,000G(x0.3) | 900G |
計 | 25,800G | ||
孤高以上で平均20匹できるので
25,800G÷20匹=@1,290G
1匹あたり原価1,290Gで3,000G前後でよく売れる商品であればよい方なのでは?と思ってます。
作業時間・成果数ついて
最初は2時間レシピで作りましたが、成果数が伸びず高級商品になってしまったこと。作家以外の人から作業を入れてもらえにくいこと。自分で作ってばら撒くために数が必要なこと。を考えて1時間1000個のレシピになってます。
名前について
できるだけ分かりやすくかわいい名前にしたかったので。
絵本おばけ、絵本オバケ、絵本お化け、おばけ絵本・・・「絵本おばけ」が1番柔らかそうでしょ?
説明文
子ども向け用の商品なので簡単で分かりやすい文にしました。(はじめに見るだけで繰り返し見るものでもないし。
レシピの狙い・きっかけ(裏の話)
・店のマスコットキャラクターが欲しかった。
・石工師の修行中に道具爆発・圧縮レシピで快感を覚えてしまったのでそれに憧れていた。
・紙束とペンを浪費することに疲れた。
・人に作業してもらえるレシピにチャレンジしてみたかった。
実は後から気付いたこと(裏の裏の話)
・絵本50冊が本屋のレベル上げに良いこと。
・生物カテゴリが作家の棚競合がしにくいこと。
・ロイヤリティと絵本の数が同じこと。
・レシピ番号が案外キレイ。
・イベント事でピクト絵が変更できること。
・絵本は仕入れた方が安いこと。
・ツイッターのアイコンにできる。
以上です。長文を読んでいただいてありがとうございました。
いろいろと浅い設定を書きましたが、全部ウソです!
信じるか信じないかは皆様次第です…
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