福引券に惹かれて初めて投稿させていただきます、いろは書房と申します。
かつてはアメジスト街、現在はミミ星人街の片隅でひっそりとお店を構えております。
以後、お見知りおきを。
ここからはチラ裏です。折角なので備忘録として書こうかな~程度のものです。ご了承下さい。
2018年最大の出来事:島への入植
当店は2018年7月下旬にMUTOYS島へ参りました。
正確な日付は全く記憶にありませんが、「日数計算サイト」というサイトに拠ると7/25だそうです。
私は根っからのゲーマーなので、ハマれる面白いゲームやアプリを求めてあちらこちらと常にふらついており、その日もレビューを見ながらゲーム漁りに励んでいました。
その中にあった
「もっと有名になってもいいアプリだと思いますね」
という一文で興味を引かれました。
レビュー書いた方、貴方の一文で人ひとりを導きましたよ!
始めて最初の感想は、
以前「僕の魔界を救って!」というアプリをプレイしていたのですが、飽きて辞めましたので
「この(絵が動かない、文字で諸々補完する)タイプか、もしかしたら続かないかもなあ…」
でした。
その後、アプリだけでなくブラウザ版もあると知り、それ以来殆どブラウザでログインしています。お陰で職場でもログイン出来る
2018年の活動:本屋と作家
初心者館に
「何目指せばいいか分からない」
という質問が時折投稿されますが、私は最初っから決まってました。
本屋と作家だ、と。
ゲーマー故に「Wikiがあればまず参考にする」という行動が染み付いており、「作業/一覧(職種別)」をざっと見て「作家」の項目が目に入った時に即決。理由はベタですが、子供の頃作家を目指していたもので…ごにょごにょ。誰でもありますよね?そういう夢見た時代。
それからはWiki片手にを作りを作りも作り、興味を引いた作業は片っ端から試しました。
効率悪いと言われる絵本をよく売っていましたが、プラスになりゃ何でもいいやで突っ走る毎日でした。今も変わってない
アメジスト街板にはそれなりに時間が経過してからご挨拶へ出向きました。
先述の「続かないかも」という気がかりが常にあり、それが払拭できる程続いた頃ようやく挨拶する気に。
アメ街は他街に比べれば大人しい街ですが
(昔は盛況だったらしいが、私が来た頃にはもう落ち着いていた)
それでもなんやかんやと融通して頂き、初めてSO2内での人間関係を実体験出来ました。
新天地を決める開拓投票に伴い、当時レベリングで作成していた申請書がバカ売れし、その資金で初めてレシピを作成。
レシピ作成に関しては自分なりに色々勉強したつもりが、今考えるとまだ甘かったなぁと…。
まず、街の皆さんに協力を仰ぐことが出来なかった。
どうしても、自作レシピを卑下してしまいこんなの置いてもらうのもな…という気持ちが拭えず。
自分が街板に来る面子の中では圧倒的に若かったから、まだ気軽に頼める程親しくなかった、輪に入りきれてなかった、とも言えます。
それと、どうしても作りたくて作家レベルが低い内に作ってしまいましたが、売れるにはやはり相応に高い方が良かった。
このレシピは本当に売れず、他店さんが作ったり買って頂いたとしても申し訳無さで自分が死ぬので、結局破棄しました。
その後、ミミ街に引っ越しました。
街板が賑やかなところに行ってみたかった、というのが最大の理由。
本当に活気があって未だにおのぼりさん気分が抜けませんが、誰でも話しやすい空気で居心地良いと感じています。
2019年:始まりました
少し前からに向けて錬金術をレベリングしていますが、
本を書きたい衝動が日に日に募っており、やっぱ作家のレベリングしよーって直ぐにでも乗り換えそうで…。
目標はレベル9ですが現時点で7。遠い。
という訳で、今年は「作家レベルを上げて、再度レシピに挑戦する」を目標に掲げます。革細工もいつかやるよ
国王へは「いつもありがとうございます」という感謝が一番大きいです。
要望があるとすれば、イベントは全職種が参加出来るものだと嬉しいかなと。
その点を配慮されてはいるんでしょうが、他職で得るアイテムが絡んで固定の職業一本で生活しているとなかなか難しい。
必要なモノは仕入れれば済むところを「何でも自作したい欲」が強いと、結局イベント自体を諦めたりします。
こんな面倒くさい奴もいるんだなとちょびっと頭の片隅に置いていただければ幸いです。
それでは皆様、本年もお互い商売に励みましょう!
長々と失礼しました、それでは。
オーナー番号#36413
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