こんにちは、いろは書房です。
昨年の丁度今頃、
『SOLDOUT2×セクレタリのコラボイベント「今年のSOLDOUT2」』
があったことを皆様はご記憶されていますでしょうか?
実は、昨年のこのイベント後
「次に参加する時は何があったか思い出せるように、1年間の出来事をメモっておくぞー!」
と決心した店主がいました。そう、私です。福引き券欲しさに頑張ったのに今年はどうやら開催されないようですので、折角のメモを活かし日記として記録しておきます。
※個人的すぎる内容で、攻略に関しては何のヒントもありません。ご了承下さい。
1月
を書こうと錬金術師のレベリングをしていた一方で、常時の棚置きが欲しくなるが
自作レシピ品が欲しい→しかし作家がまだLv9(開発時のレベルは無関係説もありますが、私は少しでも影響するなら上げておきたい派です)…というジレンマに陥った為、錬金術師は一旦置いて作家Lv10を目指してレベリング開始
コスパで勝てる本が無いを50回×8枠のフル回転で書く
たまたま「新しい土地開発が…?」という情報が出回りの注文が増えた為、これ幸いと書き上がったそばから突っ込む
2月
作家Lv10達成、満を持して新レシピ「近くの本屋への地図」作成!
最も心配していた売れ行きはそれなりに良く、ミミ街の皆さんに励まされいい出航となる
セクレタリに初音さんがレシピ解説を掲載していたのでついつられて書く()
但し、50回作業分となる2500枚のハードルが高くたまにしか作れず、主に自分用
下旬から初参加となるミミセールの準備に入る
3月
初のミミセールは何とか時間内ギリギリに完売
「近くの本屋への地図」は初音さんやBackieさんが時折まとめて買ってくれたり(ありがたや~)、求む!棚置き品(組合)の水曜市でも卸せるくらいには数が揃うようになってきた
土地開発投票が出たが、従来のでは無く投票券という新アイテムを使用するものだった
引っ越す予定も無いので、なんとな~くこの辺がいいかな~程度で投票
4月
エイプリルフールイベントのことなど全く脳内に無く(去年イベントがあったことも知らなかった為)
悠長にミミセール用の作業をぶっこんでいた為、一切参加せず(できず)
深夜にSOLDOUT QUESTなるものがリリースされていたが、深夜は見ないのでこれまた知らないまま終了
突然思いついて及びを爆発させたりを爆発させたりし、泣きながら売った
700日建国記念で当たる!!!
5月
求む!棚置き品(組合)の水曜市への参加が軌道に乗り始める
建国2周年で、エンドコンテンツの公式品が増え各種板が湧くも、無関係なのでいつも通りの生活
6月
作業Lv12と、木こりLv9達成
孤高の雑談師マキエさんのiPadが壊れて数日不在だった為、ミミ街憩いが少し静かになる
7月
初の作家1位&作家Lv11&1周年、おめでとう自分!
レベリングで余りまくったを圧縮したい一心でレシピを考えるも、
上ブレしまくり「圧縮とは…?」という結果になったり
そのものを売った方が得なのでは?という結果になったりで上手く行かず…
そうこうしている内にどこかの板で「を使った勇者のデート作業」に触れているのを見かけ
もう勇者で使うよ…ということでレシピ模索の日々が終了
8月
バケーションと称したイベントで、をうっかり爆発させてしまい、販売予約フル回転で延々売り続ける
(初めての作業は大体爆発させてしまう派です)
月末頃に「研究」という経験値110%アップの作業が来たので、いつも通り50回フル回転させたら
数日何も出来ずただのんびり販売しているだけになる
翌月のミミセールの準備も出来ず、当然欠席
9月
研究でレシピに手が回らなくなったついでに、作り直しを決意
きっかけはどこかの板での大量レシピの成果量についての言及で、明らかにウチのレシピの出来高は少なかったのだが
難易度が「難しい」なので、実はさして酷い出来でも無かったと後で知る
破棄と作り直しの繰り返しで、結局10月までかかった
その間、本来レシピに使うを売りまくる
パプリカの準備でが必要らしく、普段の相場より高めに売れる
通常の利益調整は50万以上としていたが、そんなもんじゃ追いつかずこの時だけは100万以上にしていた
10月
世の中はパプリカ一色だったが、相変わらず関係無いのでいつも通りの生活
終了1週間前でようやくとを市場から購入し役所を襲撃する
終了後、余ったで以前耳にした「妖精達とちょっと休憩をする」と、
まぁ出るわ出るわで倉庫が埋まり、泣きながら棚に並べた(まさか爆発物だったとは…)
作家祭に参加したかったが、別ゲームでの活動時間にもろかぶりだった為、泣く泣く諦める
もしまた開催されるなら、是非参加したいです(泣)
11月
高騰
その影響をモロに受け、レシピに使うの価格もうなぎのぼりな為
ミミ内で卸してもらえる以外は、から自作することに
1月以来置いたままになっていた錬金術師がここで役立つとは予想外だった
当然だがは自レシピ作成以外に回せなくなり、棚置き用によく作っていたレシピ#薄い本が作れなくなる…無念
12月
突然パンが焼きたくなり、パンを焼き始める
は安価でカフェラッテさんが卸してくれ、あとのとは焼きたいだけなので値段を気にせずさくっと市場から購入
焼き立てパンの香りが漂う本屋となった
そこに真っ赤な格好のド派手なおじいさんが襲撃開始、何の考えも無く始めたパン焼きだったがまさかの回収に役立つ
まとめ
振り返ってみれば、レシピ作業しているか、ミミセールの用意をしているか、急に思い立って何かを爆発させているか、で成り立っている気がします。
爆発すると毎回泣きながらどうにかしているのですが、何だかんだそれも楽しかったり。
多分今年も、あらかじめ調べもせず50回突っ込んで爆発させるのでしょう。
私が爆発物を「お願いします…買って下さい…」と震えながら売っている時は、そっと買って頂けると幸いです…
2020年もいろは書房を何卒宜しくお願いしますヾ(:3ノシヾ)ノシ
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