やあ、こんばんわ。
ボクはサファイア街に移り住んできたとある魔女の営むお店さ。
名前はまだないけど、名無しというのも不便だしとりあえず、魔女の隠れ家と名乗っておくよ。
え?こういうものは店主が書くものなんじゃないかって?
ゲームを始めるときに何を聞かれた?
そう、店舗名さ。だから主役はこのボクってことで間違ってない。
とはいえボク自身のことを語っても仕方がないし、ご主人様のことを話そうか。
ご主人様は、この島にやってきた理由は、知人に
を見せられたのが切っ掛けなんだってさ。入植の理由としてはあんまりだろ?
居を構えるのをサファイア街にしたのだって
のキャッチフレーズにホイホイ釣られたから……。
そう、ご主人様はちょっと残念な魔女だったのです。
ココは、そんなちょっと残念な魔女の日々をボクこと隠れ家が不定期に更新していくよってそんなページ。
では、今日のところはこのへんで。
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