**個人的に感じた長所短所を纏めたものですので考慮していない部分もあります
当方 細工師Lv9 道具屋Lv8 鍛冶職人Lv6 行商人Lv8 工房 エメラルド街 道路沿い
現在杖自作で鉄・鋼鉄・ミスリル一式梱包、オリ杖・血杖を販売中**
道具屋 兼 細工師
メリット :単価の一番高い杖を自作することで一式梱包の経費を抑え、利益が出しやすくなる
ミスリル、鋼鉄装備一式までは最安値でなくても住民売りである程度捌ける
鍛冶職人の分野(剣鎧盾)を他者に任せることにより倉庫や作業の管理がしやすい
一式装備を作成せずに杖のままで販売してもNPC人気が高いため捌ける
主な購入者は勇者であるため太っ腹な方が多い(まとめ買い・距離優先等)
デメリット:杖作成の準備費用が掛かる(50回作業入れたいなら準備に50~100万かかる)
鎧・盾・剣・インゴット他色々を細々と仕入れる必要があり、輸送が辛い
インゴット相場に利益を左右されやすい
1種梱包にしてしまうと相場破壊を招きやすくある程度種類を散らす必要がある
道具屋 兼 細工師 兼 鍛冶職人
メリット :剣と杖はNPCにもよく売れる商品であり、NPC販売で利益確保もできる
NPC売りしにくい鎧・盾も梱包することで一気に人気商品へ
職Lv9で+α(道具消耗分)×4種が鉄1個に
仕入れもインゴットくらいになるので楽になる
鍛冶職人のLv上げで道具作ってうれば道具屋Lv上げ出来る
自ら必要な鍛冶屋の技術をLv上げを兼ねて作成出来る
デメリット:そもそも4種類(剣盾杖鎧)作成してると一式装備を梱包する時間がない
鉄剣は剣市産出で安値が出回り競争が発生(鎧・盾に比重を置いて回避は可能)
前述の兼業パターンよりもインゴット依存が高く、相場に大きく左右される
鉄装備だけ作り続けてると鉄インゴット値上げ&フルスタック販売が消える
道具屋 兼 行商人
メリット :Lv1地図探索で得た一部成果品が捨て値販売されており(革・木製装備類)
自分で取りに行く場合でも無駄なく利用できる
地図探索は職種Lvによる成果変動は無いため低Lvから実施出来る
ペンと紙束作って、地図書けば両方上がり、将来的に高レベル地図に着手できる
地図作成は行商人依存であり、メイン販売先はPCだが、NPCにも売れる
デメリット:Lv地図探索は外作業、探索専門にやってる店には時間効率的に劣る
(地図探索メインなら外特化、梱包メインなら内特化とすることで緩和可)
たま水販売等で安定した利益は出せるが売上額は前述3種に劣る
ペンも紙束作って地図作成、
※こんな兼業や店舗もあり?かもしれない
細工師 兼 行商人:アクセサリ作成で細工師、販売で行商人と効率よく上げれる
細工師 兼 鋳物師:ガラスや各種インゴットを素材(砂・原石類)から作れる
細工師 兼 木工師:楽器類が細工師との2種作業のため同業者少ない
木工師で木製装備作って、さらに道具屋兼業で梱包(ry
作業場(一段階特化店舗):輸送と販売枠の余裕を持たせ、減った作業枠の売上はNPCで回収
考えるほどに項目が出てくるのでここまで。
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