お久しぶりです。4日前にエメラルドに住み始めたあんずうです。
元地図屋としてレシピ品を販売していて思っていたことを書きなぐっていきます。
短い記事かもしれませんが良かったら流し読みしていってください。
住民はレシピ品の質をどこまで分かっているのか。
はじめに、あんずうのお店である元地図屋は現在、魔法使いちゃん達を派遣する形で販売を行っています。今現在お店の中にいる魔法使い達は2種類います。
(パンフレットは今回販売していないので入れません。)
一つ目は見習い魔法使い(ちゃん)
- 見習い魔法使い
2つ目は掃除屋魔法使い(ちゃん)
- 掃除屋魔法使い
レシピカテゴリは両方とも生物です。
作業レシピは異なっていますが、こうなっております。
見習い魔法使い
レアリティ0G
商店/行商人
1時間 成果 大量
掃除屋魔法使い
レアリティ100G
商店/行商人
2時間 成果 大量
どちらも平均で15体ほどはできる商品です。
15体で原価と割って計算すると
アイテム名 | 原価 |
見習い魔法使い | 540G |
掃除屋魔法使い | 650G |
1体あたり安い値になります。
その原価のたった110Gの違いで原価の2倍ちょいで販売していてあることを思いました。
それはなぜ僅かな違いなのにも関わらず売れ行きが変わるのかということです。
(エメラルドに滞在して4日目で1日ほど放置した棚)
見習い魔法使いちゃんは134人ほど売れているのにも関わらず
掃除屋魔法使いちゃんは224人も売れているのです。
90の格差もあります(値段も掃除屋魔法使いのほうが少々高い程度にも関わらず)
僕は疑問に思いました。
1回もほかの人に作業されたことのないレシピでかつ自分しか作業していないレシピで
どうしてこれだけの差がついたのかと今頃考えました。
その考えの中でもしかしたらという答えが、自分の中でみつかりました。
自分の中での答えはレアリティです。
見習い魔法使いちゃんはレアリティを設定していないのに対して掃除屋魔法使いちゃんは
100Gのレアリティを設定しています。
わずかな原価110Gの差を広げるレアリティの100Gがレシピの質と価値を
上げているのではないのか?と考えつきました。
長々と書いてしまいましたが、ふと思いついたのをざっと書きなぐってまとめてみようという気分で書いていたので一旦また改めて時間を見つけて書き直してみようと思います。
魔法使いの独り言失礼しました。
それとここまで長々と呼んでいただきありがとうございました。
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