新人さんもベテランの皆さんもこんにちは。
ルビー街でわるい食パン屋を目指しているキダルと申します。
さて、初記事なので、私がなぜSOLDOUT2で食パン屋をやっているのかお話ししてみます。
■私が食パンにハマるまで
1. 食パンは飛ぶように売れた
はじめの頃、近所の地図で薬草やら木の枝やらを集めて売るのに3日で飽きた。
掲示板でよく見る人たちは、みんな色々な職業の肩書きを持っている。
(何屋になろうか…)
そう考えながら、自分のステータスの下の方にある業種・職種を眺めて、一番ピンと来たのがパン屋だった。
Wikiのパン屋の説明にも後押しされた。
レベル上げ…パン屋で作れるものは運んでも売っても経験値になるため、序盤のレベル上げはパンを仕入れて住民に売る方が効率が良いと思われる。
市場最安値(当時100Gくらい)でコッペパンやフランスパンを仕入れ、倍の値段で棚に置くと、すぐ
住民に売れた。たのしい!
ちょうどその頃、私は見てしまった。
セクレタリの「パン屋」タグからこの記事を。
久々に食パンの原価を計算してみる byシグマ氏
材料や道具の単価は、記事よりずっと高かったが、初心者の私は無謀にもこれを実践してしまった。
そして気づく。めっちゃ大変だこれ。
でも、食パンに愛着が沸いた。売れ行きもコッペパンやフランスパンより良く、飛ぶように売れる。
すごくたのしい!
こうして私の食パン屋人生は始まった。
2. わるい食パンレシピ
私がSOLDOUT2を始めたのは、2018年5月5日。
2日後に、SOLDOUT2の1周年記念でコイン騒動が起こった。住民売りで時々コインが得られ、市場で売ると5~10万Gと高く売れた。
この貴重なコインを溶かしたレシピがある。
金インゴット by砂丘パレス氏(現在の所有者はたこやき氏)
「こんな遊び方があるのか」とわくわくした。
思い切って、金インゴットを使ったレシピを作った。
まるまる1斤の食パンをくり抜いて中に金塊を隠しているという雑な設定だったが、意外と色々な人に面白がってもらえた。
初心者ながら「お祭り」を楽しめた。
嬉しい誤算で、このふざけた初レシピはイベント後も島から消滅しなかったので、今でも私が持ち続けている。
■私と食パンとこれからのこと
光り輝く食パンの後、私は食パンを作り続けてパン屋Lv.8になった。
薫り高い食パンという2つ目のレシピを作った。
今度はネタレシピじゃなく、美味しそうで、住民や他プレイヤーに人気が出るレシピにしたいなあと考えて作った。ドット絵も、ここを見ながら試行錯誤して自分で描いた。
ゆるゆるわいわいすれっど byガラクタガレット氏
最近、やっと組合の同業者へ卸売りができるようになった。住民知名度を上げて、高く買われるレシピにしたい。その売上で、また新しい食パンレシピを開発するのが今の私の夢だ。
おわりに
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
広告で小麦買い取りを見かけたら投げてくださいな!!!
それでは、キダル(#32871)でした。
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