やぁやぁ、あなたがこれを見ているのは、隠遁者のプロフィールを読んだからか、一般広告板で私を見かけたのか、私の記事を毎月読んでくださる優しく素晴らしい読者様のいずれかだと思います。 大分回復してきたので、何とか就労支援施設や病院で相談しつつ、事業所見学の計画を練って実行に移す準備をしている隠遁者です(現:#79969/隠遁者の公式品専門店)。
今回の記事は書いている途中で脱線に脱線を重ねたことと、メモを細かく書きすぎて方向性を調整することを重視したために文章量の割には実際に起きたことを書けていません。そもそもこの記事の保存にどこまで記せば良いのか毎月悩みますし、ただ単に事実だけを書いても隠遁者が読み返したときに面白くありません。事実を積み重ねながらも面白い文章を書くのは難しいですね。そんなわけで今月期も試行錯誤しながら記事を書いていこうと思います。
前回までのあらずじ
支給品及び自作した商品のみを図鑑に登録する「自作縛り」と、図鑑登録した物のみを市場調達解禁にする「調達縛り」にて今日も公式品専門店を営む隠遁者。
バケーションイベント及び研究イベントの影響で本職である道具屋の生産物がスムーズに取引されることで資金に余裕が生じた結果、下旬に倉庫改築2回目の作業を入れることが出来たため、設備投資に資金を回すことに成功する。
ミノタウロス♀を捕獲する作業において材料群が確率消費であることに戸惑いつつも、ミノ捕獲に成功し酪農家レベリングへ進出する準備を整えることが開始されることになる。更には駆け出し店舗の設計図の作成作業による水辺への移転及び、魚の図鑑登録、その販売による魚屋レベル2への進出などの魚屋/漁師レベリングを達成それらに加えて、パン屋及びサファイア街名物「サファイア事業」への参入など様々な面に進出し、残す業種レベル1は花屋のみとなる。
9月期に向けてミノさんによる酪農家レベリング、パン屋/農家レベリング、土砂鉱夫などを基軸にした屋外作業系への進出を目指すが、果たして……。
酪農生活開始と売れまくるハーブティー(@上旬)
さて、さっそくではありますが、1日に早くもミノタウロス♀の巣への地図を図鑑登録しました。勇者レベリングに一段落ついたこともあるのですが、図鑑登録漏れが後々の作業を苦しめることを獣の肉で経験したので、ここでは何とか登録することになります。過去に作業を行っていても、図鑑登録せずに回収しきれていない部分はやはりどうしても出てしまうのですが、これからは中級向けの作業へも結構参入することになりそうな気配がするので、出来るだけ登録していこうと考えています。ここ最近になって、大分縛り状態の資金の稼ぎ方が分かってきた感じがします。実際には損失込みで損切りを行うことや、月初目標への予定未達で作業を切り上げることでその先に進出しないなど、結構裏での事情はありますね。
前月に続いて道具類はさも当然の様に作成を続けているので、砥石や骨肥料作成のための木槌なんかを作成しつつ、ミノ牛乳の生産を開始しました。このタイミングではまだ勇者業を行っていたので、ミノさん捕獲6回目を行っていたようです。実際にはミノ勇者はこの6回目で中断することになるので、一番最後のミノさん収穫でした。ミノ勇者の終了は結構タイミングを迷うところもあったのですが、ミノさんが全然脱走しないことによる倉庫圧迫の理由が大きかったのです。
「酪農家=豪商」のイメージがどうしても拭えないのは、「ミノ牛乳を普通に絞っているだけ(ソフト絞り)で原価計算を行うのが怖いから」という一点に集約されるからかもしれません。ミノ牛乳の最安値争いをする方はおそらくミノさんの所持数による獲得数アップ条件と「ハードに乳を搾る」というハード絞りでミノさんをどんどん脱走させているから出来る技なのかなぁとも思うのですけれども、怖くて隠遁者はハード絞りは出来ませんでした。
とはいえ、ミノ牛乳はソフト搾り50回で200本ちょっとを毎回生産できていたみたいです。データが少ないので、なんとも言えないのですが、ミノさん脱走率は100-200回で1-2頭位という凄く曖昧なデータが手元に残りました。ミノさんが1頭8.000Gだとして100回で2頭脱走、100回で400本だと、一本あたり400G+αになりそうです。確か住民売りで1.250G/本でそこそこ売れたと思うので、酪農家レベリングを利益を出しながら行うのはそこまで難しいようには感じませんでした。ミノさんを揃える先行投資さえ耐えきれば、後は何とかなります。但し問題は、その先行投資で他のメジャーな職種を狙うおいしさも味わってしまったのがこの記事を書いている私なので、酪農家の魅力を志し半ばでしか味わっていない私が語ると嘘くさくなることです…………。
そんなわけで、酪農家の皆さんに敬意を示しつつなお、ここで敬意をちゃんと示しているのかは読者様のご判断を仰ぎます。そもそも私はそこまで自分のことを信用していません。、井戸端でTさんから教わった「住民売りの道具を業者が買っていくのなら、ハーブティーを売るのが良いのでは無いか」という有り難いアドバイスを実行することになりました。これは前月期の記事でも書いたのですが、自分の使用分の道具が研究イベントで流出したときに頂いたアドバイスです。そしてハーブティーは図鑑登録していないので、これも自力で作成することになりました。なお、現役のHさんがセクレタリにあげている「800Gのハーブティーと8Gのハーブティー」の記事は私が何度も読んでいる良記事です。ステマではありませんが、他の方の記事を読むことはとても楽しいので、勝手にお勧めしておきます。
出来上がったハーブティーを始めは800Gでおそるおそる置きましたが、ここで住人に厳しい業者に優しい?隠遁者はふと気がついてしまいました。「これって販売税込みで1.110G(税引き後999G)でも売れるんじゃないか?」実際に試してみたところ、普通に売れました。ハーブティーというと「初心者の代表アイテム」という先入観がありましたが、全然初心者向けでは無かったのかもしれません。そこでとにかくハーブティーを売って売って売りまくりハーブティーだけで経験値ゲージを殆ど全て埋めて食堂レベル6達成というおまけを手にすることになりました。最安値が現状150-350G程なので、時給や倉庫のはけを気にしなければ、ハーブティーだけで売り場を埋めても充分数十万Gの売り上げと利益が出せることが分かりました。
ハーブティーについて熱く語りすぎ、色々脱線してしまいました、申し訳ない。9/5に作成したミノヨーグルトを売りつつ、裁縫セットを図鑑登録することになったのですが、ここで図鑑登録数100アイテム、調理師レベル6、勇者レベル5、酪農家レベル4を同時に達成しました。この時点のステータス及び登録アイテムが隠遁者の別の記事になります。
上旬では他に、地図の開封作業も行いました。偶然の結果ですが地図[Lv3]が出てきて図鑑登録をできた位で、殆どのアイテムが注文へ投げられるか端数市によって買い取られていきました。
レベルの地図は何故か雑誌の袋とじを私に思い浮かべさせます。以前書いた記事にも出てきますが、サファイア事業の目的成果物であるダイスの獲得をするための作業群を街板総出で対応しています。とにかくレベチを開封して開封してという感じに私はなっています。現在の袋とじは中身が既に分かっている物も多いですけれども、なめ猫カード(筆者註:舐められたら全てが終わってしまうと言う伝説の猫ヤンキーカード)にギリギリ現役だった?隠遁者は結構カードゲームを小中学生時代にやったクチなので(現在29歳です)、このドキドキ感は未だに忘れられません。最近ではゲームガチャとかも充実していますけれども、やっぱり現物を触った面影みたいな感触を再現してくれるシステムって貴重なのだと感じました。なぜ、このゲームではそう感じて他のゲームでは感じないのかは私は分かりませんけれども、過去に感じていた何かをSO2をやっていて思い出すときがあります。
隠遁者あるあるの爆発炎上を上旬の最後に派手に引き起こし、再び6~8万Gの事業税を連日持って行かれます。実際にはミノさんやオーバーオールが余っているのにビンが無かったり、パン屋さんをやるための石窯と小麦があるのに塩と水が切れていたりと、どこかちぐはぐな倉庫管理だったと記録で残っていました。
ポーション、エーテル、薬調合入門、獣肉の燻製、氷、ミノ地図を手放し、布、糸、紡績機織道具(丸太の消耗が厳しいので、紡績機織道具だけ外注しています)、ビン、水、石、小麦、近くの鉱山への地図を仕入れました。ここで大幅に倉庫の中身を入れ替えることによって、パン屋/酪農家/農家に特化します。しかしながら、事業税は何度も取られることになったので、あまり上手く入れ替えることが出来た訳でもなさそうです。最後に中旬に開封するレベチ2を10枚仕入れることで、爆発と共に上旬は終了したのでした。
道具価格下落とエルフの弓の入手(@中旬)
爆発炎上する倉庫が何とかなったかなと上旬では思ったのですが、そう簡単には収束しませんでした。作業枠5枠全ての完了状態における爆発というラスボス感漂う炎上危機が発生します。隠遁者は爆発慣れしているので、作業完了が2枠くらいの爆発ならばのんびりのほほんとしていますが、これはまずい…………。
原因はシンプルで、金策のために作成していたかまどが私の売価の半値くらいの安売りを行われていたため、隠遁者希望価格で広告を打つわけには行かない。というものでした。こうなると大抵は原料など注文に投げられる物を投げるか、広告品として売りたかった物の価格を吊り上げて住民売りすることでじわじわ減らしていくか、時々はその両方を私は選択します。
前者はとにかく速めに収束する可能性はありますが、計画的に作業内容を吟味して材料を仕入れているため、予定した順番で作業を行えなくなる恐れがあり、結果的に後々の不具合を誘発します。後者は時間が非常にかかるので、半日待ったりしている内に作業枠が完了してしまう作業の停止の不具合があります。ここで、後者をこのときに選んだのですが、結果的に作業を5枠全ての完了状態に追い込んでしまいました。いつもは長くても半日で収束する爆発状態が、丸一日以上かかる結果となってしまい、ようやく解消したと思ったら、今度はオーバーオールの爆発で再び吹き飛びました。毎月何十回と爆発を経験しているザ爆破魔の隠遁者でもこれは流石に堪えます。下旬にオリハルコン製装備一式の在庫処分を行いましたが、私の在庫処分は握り続けていたアイテムを手放して枠を何とか流動的にする目的が多いような気がします。
そんなわけで、中旬開始時に爆発を派手に引き起こしましたが、爆発を解消することで完了した作業である米とコッペパン、肥料などを収穫することで、新作業群への期待を取り戻します。中旬初の図鑑登録として、コッペパンを図鑑登録しました。パン屋初のパン登録となり、レベリングだけでは無く市場調達を可能に出来たのはやはり嬉しく思います。
後日行う予定の魔王レベリングを「ゴブリンを陣中見舞い(Ⅱ)」で行うために、ホットドッグを作成する必要があるのですが、これが複合作業でなかなか自作は難しいと感じています。 コッペパン図鑑登録はその足がかりを作ることが目的です。ミノチーズ、ソーセージなどを図鑑登録する必要があり、なかなか全て市場調達できる段階ではないので、魔王レベリングは魔王&農家か魔王&肉屋の抱き合わせでレベリングが必要かもしれません。
図鑑登録による市場調達縛りは、図鑑に登録していないアイテムを調達不可能にしている縛りなので、極端に言えば全てその場で自作してしまえば良いのですが、食物カテゴリーの複合アイテム商品の数を真剣にカウントすると、農家や漁師できっちり足場を作らなければ、大変なことになってしまいます。そこで「おい、隠遁者はそれ位やらないのか?」と言われたら「ケースバイケースです。結局は全部自作をすることで図鑑登録はしますが、全部を自作していくわけではありません。」としか答えられないのですが、全必要アイテムを自作していたら、私は完全に調達禁止縛りに鞍替えしないと行けません。私には荷が重いので、誰か代わりに調達禁止縛りを行って頂くことを望みます。図鑑登録の資金というペナルティは結構重く、作業が進むにつれて文字通り比例式に必要資金が上がっていくので、今の方が過去よりも稼げていても、楽になったかというと正直トントンです。とはいえ、余剰資金による倉庫増築申請を出せていることは、確実に稼ぎの金額が増えていることを示しています。図鑑登録費用が安くないとはいえど、一回払いで調達解禁するため、長い目で見たら作業時間と輸送可能状態を天秤にかけるまでもありません。よく作業を外注することの必要性がセクレタリに書いてありますが、この私の記事を読み続けて頂くとどれだけ影響があるのか実証できるような気もしています。
中旬は道具類の安売りが相次いだので、爆発頻度も高かったですね。かまどの次はオーバーオールによる爆発、その次は炉による爆発、その次は鍛冶ハンマーによる爆発が発生しました。これを書いている現在では、速度は遅いながらもまた道具類が業者売り出来るようになったため助かっていますが、住民売りに専売でいくのか、道具類を赤字覚悟で値下げするのか等、色々と考えさせられる10日間でした。価格を下げることは簡単ですが、それこそオウンゴールのようになってしまいかねないですし、原材料高騰時に値上げすることも心証が良くないです。市場にスタック単位で無いときは注文を利用した高額買い付けを行っているため、売価を上げることも避けきれないと思うときもありますが、それでも価格据え置きにしたいと考えると安易に値段を上下しない方が長期的には良いのかなと感じてしまう所が在ります。ここの部分に関しては一度考察を入れて自己整理することも有効なのかなと感じました。
中旬では他にもミノ牛乳の生産や、サンフラワーとサンフラワーオイルの生産など、酪農家&農家&八百屋レベリングを続けることになりました。ミノ牛乳は加工することも出来たのですが、基本的には原価が相当高くなってしまうので、赤字覚悟で注文に投げたり住民売りして優先度を落とし、道具類や二次加工物を販売することで稼いでいました。
隠遁者あるあるですが、図鑑登録用とレベリング用と利益確保用の作業とザックリ分けて作業にあたっています。その結果、サンフラワーやサンフラワーオイルは業者さんに買って頂いて、余っていたフランスパンや砂糖水に加え、地図[Lv4]を図鑑登録しました。
中旬の最後に地図[Lv3]からエルフの弓を入手することに成功し、図鑑登録します。前の記事でも少し触れましたが、エルフの弓はフタツバチを探しにいくことが出来るアイテムです。ハチの巣箱とフタツバチによるハチミツ作成や、それを利用したいちご牛乳の作成、最終的に閉ざされた地への地図を利用した花屋レベリングと続いていきます。爆発を恐れながら木槌を作成したり、砂を自力で掘ってきたりして下旬へとつなげていくことになりました。
アダマンチウム原石採掘失敗と土砂鉱夫の本格化(@下旬)
下旬に入って早々書くのが気が重い話題ではあるのですが、アダマンチウム原石採掘に失敗しました。流石にアダマンチウム原石やブラッディウム原石以降の鉱夫は地形依存にしっかりと対応しなければ獲得できないという事を学習することになりました。流石に漁師レベリングの名残で水辺に居続けるだけではいけないみたいです。鉱夫さんに叱られてしまいますね、ごめんなさい。なお、原石を掘ることに成功した場合、出来るだけ市場から調達しようと思っています。地形はそれぞれの地形資源が有るのが私的には慣れません、言い訳です。初めから引っ越せば良いのですね、わかります。
アダマンチウム原石はツンドラ地形では採れるそうなので、サファイア街の水辺から北西方向にあるツンドラ地形に再びお引っ越しをすることで採掘することにしました。というのも、駆け出し店舗の設計図の追加購入をしたため、設計図は10枚在るのですが、お引っ越しすると後続になる予定の漁師レベリングが出来ないため、今期は我慢することになったのです。鉱夫レベルを6まで引き上げようと思い、近所の地図を仕入れてました。クワ自体は砂糖水を作成することになった時にキャベツを収穫していたので、在庫があります。クワと作業着を使用することで土砂を同時に採掘できる作業があるみたいですが、私は作業着をまだ持っていないため、土と砂を単品で掘り続けました。先に砂を1000kg集めてから、土を1000kg集めます。売り場には中旬で作成したものの、住民売りが終わらないフランスパンや砂糖水、買い占めたハーブティーが並んでいました。パン屋レベリング自体は中旬のフランスパン作成で一度撤退することになります。
このあたりの輸送帯ではツナポコ作成を目指し、自作した砂糖水に加え、塩や魚を取り寄せました。本当は自分で魚を捕れば良かったのですが、釣り具が無かったので、今回は市場調達します。魚屋レベルが少しだけ経験値が上がって嬉しく感じます。
米を業者販売した資金が手元に残り、図鑑登録する予定だったアダマンチウム原石が手元に無いという結果に終わったので、オリハルコン製装備一式を64個仕入れます。資金に余裕があるのに、図鑑登録できないことが下旬からちょこちょこ出てきているので、新作業と既存作業の割合を見直す必要があるかもしれません。事業税が割り増しになる程利益が出るのは嬉しいですが、輸送枠の使い方を考え直す方が良いかもしれないと感じています。ここでオリハルコン製装備一式が400個=4スタックきっちりになり、後日他の業者さんの手に渡っていきました。私の倉庫で眠るよりも、どなたかが活用してくださる方がやはり良いかもしれません。初めは在庫処分として格安で販売したつもりだったのですが、元の最安値の半値ほどでもかなりの収入になりました倉庫増築申請を出すことが出来たので、後1回申請で52枠の倉庫枠になるみたいです。なんだかんだで儲かっているのかなと複雑な気持ちになりました…………。
下旬に街板で話題に出たことがきっかけで、ミノ牛乳を飲むを50回試してみました。作業完了と共に「うまい」とだけ赤字で出てきたのが印象的だったのですが、他にも言葉を要求するべきなのか、そのまんまうまいのかで納得するべきなのか、苦笑いの行き先がそのまま隠遁者の脳内に漂ったのですが、どう反応するのが正解なんでしょうか?尚、解は無いと思われる
下旬では他にはツナポコが容赦ない爆発を起こした程度だったでしょうか。50回作業で4038袋(500セット数で9枠)という修羅のような数値を叩き出しました。なんと今月の生産高2位を1セットの生産で満たしてしまうツナポコ恐慌です。もはや炎上したなんてレベルではありません。爆発物を遺憾なく爆発させて、下旬もいかんなく爆発を堪能しました。チーン…………。
下旬は最後にトウモロコシと壺を生産するも、2つめの拡張枠を増やすことに目がくらみ、現在資金を貯めるために図鑑登録を見送っています。下旬に回収した土砂に薬草を合わせて焼き物を作って行けたら良いなぁと感じています。最後にたまごをミミ星人街から12時間分も離れているサファイア街で探させて(毎度懲りませんが、たまごはミミ星人街に近いほど採集量が増えます)、時間切れになったのでした。最後に10月期の方針についてまとめようと思います。
服飾関係及び焼き物関係への進出と、屋外作業関係を充実させよう!(@10月期に向けて)
今回も大まかに3つに分けて10月期の方針を考えていこうと思います。
食料関係の充実として、農家(兼八百屋)/漁師(兼魚屋)/酪農家によるアイテムの図鑑登録を主軸、畜産家と狩人による動物系の確保と、新鉱物などを探す鉱夫作業による製品作成を副軸、革細工師と裁縫師を兼ねた服飾関係品及び革を使用したアイテムの充実を、第三軸で考えていこうと思っています。
主軸としての食料品関係では、図鑑登録していない釣り具及び再作成となる壺や新作業のスワンボートを使用した漁師レベリングを行いつつ、酪農家として図鑑登録していないミノヨーグルト、ミノチーズ、革細工師に関連する太鼓を使用したミノバター等の作成を目指します。農作物として新作業としていちご、みかん等の果物類や、過去に作成したものの図鑑登録できていない米、サンフラワーなどの作成を目指していきます。後々の調理師作業及び派生作業などに大きな影響を及ぼす部分なので、しっかりと熟して行けたら良いなと考えています。
畜産家、狩人、鉱夫、(余裕があったら木こり)などの副軸では、過去に挫折した黄金の羊、それに伴う羊毛、過去に失敗したアダマンチウム原石の採掘などへの再挑戦と、新規作業としてフタツバチの確保とハチの巣箱作成を目指します。ここは資金が大量に必要な作業なので、後回しになるかもしれません。他にも土砂鉱夫として派生する湯飲みや原料品の取りこぼしである色石の確保、それを使用した製品のカラフルソード、カラーストーンブローチ等の作成を目指します。砂に余裕があるときにガラスの再作成を目指していこうと考えています。
裁縫師、革細工師レベリングでは、図鑑登録できていない革の図鑑登録に加え、新作業として作業着、メィクラ、抱きメィクラといった服飾品に、上記で出てくる羊毛や太鼓等の作成を目指します。鳥の羽根を使用してはたきやファンシーステッキ等の作成を行うことも良いかもしれないと考えています。他にも革の胸当ての作成なども視野に入れようと思います。
今回も方向性を色々と組んでみましたが、どこまで進めるでしょうか。過去に脱線したり図鑑登録していなくて再作業になってしまったりした部分は毎月どうしても出てしまうのですが、今月も含め花屋&魔王以外は一周できたと思うので、これからは2周目プレイによる初期作業充実を目指していこうと思います。平均的に進めていて各職種レベルが5-7で止まっているため、エンドコンテンツ関係はまだまだ太刀打ちできませんが、複合作業をぼちぼち進めていくだけでも大収穫かなと感じています。
さて、今回も大分長くなってしまいました。最後に恒例の生産高ランキングと図鑑登録数&設備投資額の表を貼って今期も記事を終わろうと思います。最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
皆さんから頂くViewが私の記事作成の大きなモチベーションになっています。末筆になりますが、これからも皆さんへ良き取引がありますように願っています。改めて有難うございます。
9月期生産高ランキングと図鑑登録数&設備投資額まとめ(@おまけ)
摘要 | 数値 | 総費用額 |
図鑑登録数 | 109/489 | 5,995万G |
倉庫改築 | 3回 | 900万G |
総費用額 | ― | 6,895万G |
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