前回のあらすじ
こんにちは!アズマです(・∀・)ノシ
前回はとりあえずの目標として鍛冶屋で生計を立てていけることを目標にしたところですね。
今回は準備編になります。
鍛冶屋になるには
まず鍛冶屋になるためには鍛冶屋スキルを上昇させる必要があります。
で、「その鍛冶屋スキルは何で上昇するのかなー」とwikiだの何だのを見て調べてみました。
その感想は・・・・
素材の値段高けぇぇぇぇ!!!
です。
もちろん中級者様や上級者様であればすぐに稼げる値段なのですが、
一番簡単な鉄の剣でも
鍛冶屋の技術:1技 市場価格:8000G
鍛冶ハンマー:1本 市場価格:1300G
剣の鍛え方 :1冊 市場価格:7500G
鉄インゴット:20本 市場価格:350G
と、初心者的には正直お高くてツライなぁ・・という所(´・ω・`)
特に鍛冶屋の技術と剣の鍛え方はそのまま買おうとすると赤字になりそう・・・。
しかし!男に生まれたからには武器への憧れは止められねぇ!!
というわけで、金策と一部製品の自作が必須であることを知りました。
金策アイテム
さて、なにはともあれ元手となる金が必要です。
しかし金策をすると言っても何から始めればいいのか正直さっぱり。(ヽ´ω`)
公式の言う通り、薬草からハーブティーを作ってもいいのですが、どうせなら武器に関係する仕事がしたい・・!と探していたところ、良さげな物を発見!
それが剣市への地図です!
コイツは剣市へ仕入れをして、その剣を手に入れることが出来ます。
ただ、これだけであれば正直別のアイテムでもいいのですが、剣市への地図を選んだ理由は色々あって、そこを今から解説させていただきますね。
なんで剣市への地図なのか
では、数ある地図の中で私が剣市への地図を選んだ理由は3つ。
1:剣市への地図の成功率
2:行商人スキルの向上
3:素材が紙束とペンだけ
以上です!
私の考え
まず大前提として鍛冶屋の技術と剣の鍛え方は自作しなければ赤字になる可能性が高い。そこで、この2つのアイテムを今後作っていくと想定します。
また、平均値段がわからないブラッディウム原石やオリハルコン原石といった鉱石系列も掘り返したいと考えると、
鍛冶屋 作家 行商人 鉱夫 鋳物師
のスキルが必要となってきます。
鉱夫は鉄鉱石の採掘など、比較的簡単な作業でレベルが上げられるのですが、
鋳造師 鍛冶屋は鍛冶ハンマーやナイフなど、若干値段が張るものが多いイメージです。
ですので、コスト削減のため、低レベル期間は剣市への地図で手に入れた木刀を売って経験値を得たいというのが理由の一つです。
(つか作業枠が足りないの!!w)
また、行商人スキルは鉱石採掘を行う近くの鉱山への地図の制作に影響するので、こちらも上げられてハッピーハッピーハッピーになるのも理由。
剣の鍛え方は作家のスキルレベルが必要となり、
そこは、素材が少なくて今後の改築用に使えるアトリエの設計図を制作してレベル上げを行うのが良さそうだと考え、こちらを採用。
こういった考えから剣市への地図の生産に踏み切ました。
結論
「考えなんて知らねぇ!!結局何するんだよ!」って方向けに書きますと
剣市への地図で取れたアイテムを売る!!
ってのをメインに行おうかなぁと思います。
もちろん他のアイテムの売買も行いますし、
余剰のペンや紙束、剣市への地図は市場で高値で売れるのでそこでも資金源を増やして行きたいですね。
特に序盤はペンや紙束を作る関係上、薬草や土、砂などのいらないアイテムがでてくると思うので、こちらも金策に使って行きたいなぁ・・という感じ。
とりあえずは友人たちから安く売ってもらった資材をペンやら紙束やらに割り当てて、装備の貯蓄とレベルアップをしていくのが良さそうですね!( ˘ω˘)スヤァ
一応この記事を記載している時には結構機材が揃ってきてるのでおそらく明日とかあたりには進むはず・・!
ではではー!
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