※某Yossiさんのパクリ、ではなくオマージュです。(許可取りました)
薬にはいくつか種類がありますが、今回はポーションとエーテル、それから派生する
薬達(エリ草まで)を紹介しようと思います。
遷移図
①
薬調合入門
薬を作るには必要なアイテムです。ペンと
紙束、そして
薬草を20個で作れます。
作業職業は「作家」。
確定で出来るわけではなく成功確率があります。
②
ポーション
基礎の基礎のお薬です。 入門書と
薬草を20個のみで作れます。
もちろん作業職業は「錬金術師」です。
平均で錬金術師レベル+10個作ることが可能!店をポーションで埋め尽くそう。
③
ハイポーション
ポーションの上位互換みたいな名前してるアイテムです。
用途が違うので上位互換かどうかは神のみぞ知る・・・。
作り方は入門書と
ポーション20個で作ることが可能。
平均個数は大体錬金術師レベルと同じぐらいか+1です。
(レベルが低いうちは3~4あたりだと思います)
④
エーテル
基礎中の基礎第二弾。 ポーションの素材に
乳鉢を加える事で
エーテルを作ることが可能です。
乳鉢についてはyossiさんの記事をおすすめします。
平均個数はレベルに応じて変わりますが、高くなるに連れて
錬金術師レベルと同じ値に似通ってきます。
⑤
ハイエーテル
エーテルの素材の
薬草を
エーテルに変えると出来ます。
つまり、入門書に
エーテルと
乳鉢で作ることが可能。
ポーションと違ってエーテルの平均個数が低い割に、 ハイエーテルは
ハイポーションと同じような平均個数です。
⑥
エリ草
基本ポーションから出来る最終アイテム。エリ草です。
ハイポーションと
ハイエーテルを各10個ずつで作ることができます。
エリ草を使った加工作業は投稿日現在無く、勇者業にしか使いみちはありません。
売ろう!!!!!!!!
まとめ
今回はポーションからエリ草までの遷移図を使いながら作れる薬系アイテムを紹介しました。
これの良いところは本と薬草を用意すれば錬金術師のみで何段階も作業が出来る所ですね。
乳鉢はゴーレムを作る石工師なのでそちらを上げるのも良いかもしれない。
今回はここまででです。気が向いたら次回4色ポーション・・・出来たら良いな(遠い目)
細かい詳細などは別の前上げた記事をどうぞ。
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