しゃかりきミオ
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販売特化
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販売特化店舗ちゃん

こんにちは!喋るミコッテのお尻ことしゃかりきミオです。
販売特化店舗の記事が見当たらなかったので、私独自の目線から販売特化店舗の紹介をしたいと思います!

販売特化店舗とは

露天商・よろず屋・テナントの3種類がある、販売枠が多い店舗のことです。
テナント&優待券状態だと9枠あります!すごい!
そのかわり作業枠と輸送枠が減ります。これ特化の宿命ネ。

販売特化のメリット

豊富な販売枠のおかげで、いろんな種類の商品を売ることができます!
私はいろんな物を売ることに憧れたので、よろず屋をずっと続けています。
また、ひとつの商品に特化して販売しちゃうなんてこともできます!(魂の水屋さん、多いですよね。)
棚に商品を多く並べることにより、客足が増えることも確認されていますので住民向けの販売が捗ります!
住民への販売が捗るということは、街の人口増加にも寄与することにもなります。
そしてもう一つのメリット!販売税が7%!!

例えばですが、駆け出し店舗A店とよろず屋B店があったとします。
それぞれ1日の売り上げが100,000Gだった時、手元に残る利益は「A店:90,000G」「B店:93,000G」と
販売特化であるB店のほうが残るお金が3000G多くなります!
優待券なんか売った日には、手元に残る利益はさらに増えますね!

またまた別の例えですが、細工師さんから1000Gの杖を買ったとします。
卸売りでA店が黒字を出そうと思うと、ざっくり1112Gぐらいで販売しなければ黒字になりませんが、
販売特化のB店は、ざっくり1075Gぐらいで黒字にすることができます。37Gも差があります!
これをA店と同じ値段で売って利益を増やす、
またはこの差を利用して安値で販売し販売機会を増やすということもできちゃうんです。

販売特化のデメリット

メリットばかりじゃあ、ありません。もちろんデメリットもございます。これ特化の宿命ネ。
・作業枠が少ない
自分で物を作るスピードが遅くなるので、販売枠に対して商品がどうしても足りなくなります。
なので、他店から商品を仕入れて売ることが必要になってきます。
幸い、MUTOYS島では加工業者さんが多いですので、
そんなお店と卸売りの関係を持つのもいいかもしれません。
・輸送枠が少ない
私自身がそう頻繁に輸送を使っていないので、減ることによるデメリットはあまり感じていないのですが
何かのセールのときに沢山買うことができない!ぐらいでしょうか・・・。

まとめ

いろんな物を売り捌きたい人、じわじわ商品が売れていくのを見るのが好きな人、
街の人口を増やしたいと思ってる人、販売特化店舗をオススメします!
以上、販売特化店舗のご紹介でした!ここまで読んでいただきありがとうございました!

なおこの記事を書いている10/27現在のバトル街人口変動は±100の模様・・・ボスケテ!

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