初めましての方は初めまして。
ハーブ印のパセリです。
私がSO2を始めた時、土地はエメラルド街しかないと思っていました。
そんな事で始まりの街を選ぶのはいつもの事なのですが、この街は土ばかりなのだなって思っていたんです。
土と水かぁと思って、土をクリックするけどここには建てられませんの文字しか見ない。
青色の所がお店だと思うけど、なぜ土の上には建てられないのか。
道沿いが良いよって案内があったから押してるのに、道沿いに行けない。
最初は、マウスの電池が切れたのかと思いました。
(私のマウスは無線なのでエネループ君をいれてるのです。エレコムの・ω・の顔があるやつで、可愛いですよ。)
ある時、ふと気づきました。
なんか、入り口があると。
そこから情報が脳に一気に流れ込んできました。
「あ、これお店だ……」
気づいてからが怖かった。
ずらりと道沿いに密集するお店。緑の部分が少ないくらい道沿いに密集していました。そのことに少し恐怖を覚えながら、お店を建てられる所を探しました。
探しても道沿いは空いてなかったので、水辺の近くにお店を構えることにしました。
名前はなにを付けようか。
基本的にはHNはパセリなので、それでもよかったのですが、とあるゲームでハーブ印のカモミール店というキャッチコピー?とともに飲食店をやっておりました。
(お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、古いMMORPGで新人さんが入ると古参が囲ってサポートするゲームです。カモミールというキャラクターで飲食を売っていました。)
ハーブ印というブランドを打ち出していきたいというのもあり、店舗名はハーブ印にしました。
そこからは、地図を手に探索に行って、これが売れると聞いたら作って売って、売れなくて、売れてを一喜一憂してました。
そんな感じで、狩人して獣からのマンガ肉とか作家で孤高とかかっこよくね?とかで作家したり、今はミミ星人で演奏会してます。
あれはまだ、ギフト券の人手が足りている頃でしょうか。
ラム酒を作ってギフト券500枚で優待券になると聞いた私は、気まぐれな妖精を集め始めました。
それが、ラム酒作りのきっかけ。
ギフト券の人手不足から、作るのを諦めようかと思いましたが、保管庫にいる妖精さんが可哀想な気がして、来月の楽しみにと思い50回分の作業を入れました。
時間にして19日と5時間だったかな?
これは優待ありの工房での時間です。
ちょっと落ち込んでた時でもあったので、来月のささやかな楽しみとして。
儲けなんて知りません。気まぐれな妖精さんだって1万Gの時もあれば5千Gだったり2千Gだったり……
ただの娯楽なんです。
来月に楽しみを残すってなんだかいい娯楽だなって。
今の夢はミミ星人の演奏会をしてるので、クイックポーションを461本集めて、ラム酒50連を一気に終わらせること。
終わらせたらどうするのかって?
簡単な事ですよ。またちょっとのんびりしたらラム酒を作ってもらうのです。50回分。
さて、そろそろ気まぐれな妖精さんに愛想をつかされてしまう前に、ラム酒を作ってのんびりお話しましょうかね。
お話のお供はハーブ印のハーブティーで。
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