はじめてのSO2「創業20日くらいまでに感じたこと」

はじめまして、麦茶屋と言います。
アダマンチウムで勇者業を営んでおります。 今回は、乗り遅れながらもはじめてのSO2ということでつらつらと回顧録を書いてみたいと思います。
昔を知る人も知らない人も、何かの参考になればと思います。

ゲーム開始初日～数日

初めに、トパーズ街を選択しました。
競合で物が売れなくなるとガイドにあったため、そこそこの都会がプレイしやすかろうと判断したためです。
(13,42)に店を出しました。
後に引っ越しましたが、跡地に新規さんが入って今日までプレイを続けているのがなんというか嬉しい限りです。

まず近所地図探索を行い当座の資金を得たあと、近所地図を増やそうと思い紙ペンを買って地図を書き始めました。
当時は道沿い以外にお店が多くなく、最低限の量は採れていたように思います。

ゲーム開始数日～20日くらい

３日程して街板があることに気付きました(これはひどい)
全然お金が増えない！と発言する方がいてそれに同調する発言をしたように思います。

と言うか、書き込みを見てようやく儲かってない事に気付きました(これもひどい)

当時は筆頭がほぼ最高位で、信頼が僅かに存在した頃でしょうか
人口もトパーズ街は1000人未満の状況で、下位の作業に従事される方が多かったように思います。
そういう背景があってなのか、山地図が高すぎてやってられないと井戸端で議論になっていました。山地図は350gになるべきだと。
当時山地図はPC価格が400g程度で、今思い返安スギィ！失礼しました。いんむが出てしまいました。
(当時はほぼ全ての素材が一桁gだったこともあり、低レベル木こりも生活に困窮していたのでしょう。)

その後議論がトパーズ街まで飛び火し、3ページくらいにおよぶ激論が繰り広げられるのをみて私は色々思ったんですが
とにかく近所地図山地図はPCに売る必要は無いなと思いました。
当時すっかり地図書きと化していた私は、自分の作業速度にぎりぎり追い付く程度の値段設定にして棚売りをすることにしました。
これはよい作戦で、まわりに地図売りがいない効果もあり時給200gくらいは出ていました(この時給は今の私が悲しみの涙を流すレベルです)
当時は日給1万をなんとかかんとかひねり出していたように記憶しています。

期待の行商人になった私は山地図にもトライするようになっていました。
山地図からは失敗があるため、メモ帳に作業実績を記録するようになりました。

また、運転資金に余裕が出て来たため、棚に卸売りの商品を置く余裕が出て来ました。
とある方が宣伝板？(当時は広告、商談の２つの板がなく、板は1つでした)でツナポコを熱心に勧めていたため、値段が安かったこともあり1s購入しました

このツナポコは２ヶ月ほど在庫を圧迫しました。

一緒に買ったマンガ肉はほど良く売れ、私の悲しみを癒してくれました。
商材の評判を、もっと情報を集めないといけないと感じた私はmugitea_topazというidでtwitterアカウントを作成し、情報収集に乗り出すことにしました。

次回、「騒動」に続く