お疲れ様です。麦茶屋です。
8月下旬は、木こりセールが鯖落ちで中断される事故があるなどセールに関する話題の多い時期でした。
私はその頃、全く別の事を考えていました。
高値買い取り
盆休みも終わったころ、資金に余裕が出来てきた私は街への還元を考えました。
街への還元をするモチベーションは人それぞれだと思いますが、私の場合は「街内で欲しい材料が手に入りやすい環境を整えたかった」でした。
私は、朝イチに紙とペンを街内最安値より高い値段で発注し、それを街板に書き込むようにしていました。
「街板を見れば得な情報がある」
「この人は毎朝紙ペンを高価買取りしてくれる」
ことが伝わればいいなと思い、3週間程度続けていたと思います。
また、この活動は数名の固定メンバーのみが街板で発言している状態を変えたい狙いもありました。
「買います」「納品ありがとうございます」を繰り返すことで、なんとなく納品者も発言しやすい雰囲気になればなぁと考えていました(当時は注文への納品者が分からない仕様でした)
ついでに私自身の認知も増やしておきたい狙いがありました。
この活動はそれなりに効果があり、私と同じように紙ペン買い取りを街板に書き込む人、紙ペンを作り始めた事を報告する人が数名現れました。
ROM勢に向けてセールスする手法は注文に制約がかかった今でもそれなりに有効だと思います。ただ、今はユーザーが多いのでそれをするモチベーションがわかないのが正直な所ですね。
初めての土地開発
高値買い取りと時を同じくして、初めて土地開発を行いました。
(25,13)「トパーズ池」です。
土地開発アプデに伴い、エメラルド街では開発によって水中店舗が現れ始めていました。
それまで市場から枯渇しがちだった水も潤沢に用意されるようになり、水の値下がり→トパーズ街の水業者撤退に繋がることを危惧した私は、貯まったお金の使い道を街内水源確保に使うことに決めていたのです。
単に目立ちたかっただけと言うこともありました。※トパーズ街で最初に土地開発を実施したのは私です(強調)
トパーズ池計画
※後で画像追加予定
当時、熱帯季節林は非常に人気が低く、店舗のない一帯が存在していました。
私は、この一帯を全て地形:川にしてしまえば水も確保できるし見た目にも面白いのではないかと考えました。
二回目の工事を9/1に実施した際、Twitterに計画を公表し、それからしばらくは開発があるたびにスクリーンショットを撮るようになりました。
(ゲームを楽しむために、自分だけの目標を立てるのは重要だと思います。ゴールが違うから取れる戦術もあると思います。
書いていて、そう思いました。)
急に資金が必要になり、私は商売の見直しを迫られていました。
日に利益10万を確保するために、9月から新しい商売に手を出すようになりました。
次回、「商売改革」に続く
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