まりもの店。
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物語風
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薬草に手を出してみる物語

前置き

お久しぶりです。時系列がおかしくなりそうなのでここに書いておきます。
今回は薬草の物語の最初ですけど、すでに花のついた薬草束を作り終えてしばらくしたあとの話になってます。
まぁ今後この前の薬草物語を書くかどうかはわかんないですけど、一応書きました。
それではどうぞ。

瓶に詰めたい!

妖精さんが、収穫したての花薬草をじっと見ています。

妖精「これ、食べれそうですよ!」
自分「だめ」
妖精「美味しそうですよ!!」
自分「だめ」
妖精「さぎょーよーせーさんたちによると、この花はいい香りがする薬みたいですよー?」
自分「むしろ香りが強くて10cmが丁度いいって聞きますよ?」
りぃ「りぃりぃ!」
妖精「はーぶりぃもりぃりぃって言ってますよ!」
自分「聞こえてますよ」
妖精「食べていいって言ってる気がしますよ!」
自分「しないですよー?」
妖精「もぐもぐ...っ!?食べてないでふよ!」
自分「こらこら」

今は昼過ぎ。おやつ代わりなのかわかりませんが、花薬草を持ち歩いた輸送妖精さんと荷物運び...のついでに休憩しているときでした。
見知った姿の輸送妖精さんが、目の前を歩いて行きました。

自分「あれは...マスカさんのところの妖精さんでしょうか?」

同じ組合員というのもありますが、うちの作業妖精さんの一匹がぶどうが好きという理由で外に出るたびにマスカットゥーレさんの店のガラスにくっついてじーっとレシピを見てしまっているので、よく会うのです。
その妖精さんは、[夜摘みネイル]と書かれた箱を、うんしょうんしょと運んでいました。

妖精「あれは最近できたレシピらしいですよー」
自分「やっぱり人気なのかな...はーぶりぃ、ちょっと手伝ってきてくれない?」
りぃ「りぃ!」

木の枝でできた腕を動かしてピシッと敬礼のポーズをすると、走ったように手伝いに行きました。
あの枝、折れないかといつも心配してしまいます。でも、そんな心配とは裏腹に、木の枝を器用に動かして重そうな箱を軽々と持ち上げるのです。恐るべし。
そんなことを考えていると、横から服の裾を引っ張ってくる妖精さん。

妖精「オーナーさんオーナーさん!」
自分「はいはいオーナーさんですよ」
妖精「瓶のレシピを輸送してみたいのです!」
自分「いつもしてるじゃありませんか」
妖精「他のじゃないです!自分のです!」

どうやら新しく瓶のレシピを作りたいらしいのです。でもこれ以上のレシピ追加は、莫大な資金を必要とするため、何か一つを手放さないといけないのでした。

自分「そうですね...じゃあ、今みなさんが使っているらくがきせっとを破棄したら、作ってもいいですよ?」
妖精「それは考えものですなー」

らくがきせっとは妖精さんやはーぶりぃの娯楽。本人たちからしたら、破棄するのはすこし勇気がいるのかもしれません。
しかし、やはりらくがきというものは、せっせこ働いている他の妖精さんたちからしたら無縁なもので、せっとを売るにしても年齢層は低めになりそうです。個人用に生産するのもいいのかもしれませんが、素材が素材なのであまり作れないのも難点です。

妖精「みんなに相談してみるのです!」

そう言って、輸送妖精さんは駆け出しました。荷物を持たずに。
仕方ありません、ゆっくり帰りましょう。

お店に帰ってくると、妖精さんたちが集まって何かを話し合っているようでした。

「というわけなんだけど、みんななにいれますー?」「薬草ー!」「魔石ー!」「の砕いたやつー!」「ぶどうー!」「薄荷いんくー!」「ぐりぐりあいすー!」「肉じゃぐぁー!」「くりむぞんろーずー!」
妖精「あ、オーナーさん!おかえりなさい!」

さっき荷物を持たずに先に帰ってしまった輸送妖精さんがお出迎えに来ました。頬をつねってあげます。

妖精「あうぅ、ごめんなさい」
自分「それより、この話し合いはなんですか?」
妖精「新しい瓶レシピを作る会議ですよー!」
自分「なにを代わりに破棄することにしたんですか?」
妖精「らくがきせっとですよ!」

なんとまぁあっさりと。うちの妖精さんたちは好奇心が強いので...ということを理由にするのは間違っているのでしょうか。それとも単に私の言ったことに従っただけ...?
何れにせよ、話し合いが話し合えなくなる内容に傾いているのは間違いないはず。うん。

自分「それで、結局どんなレシピにすることにしたのですか?」
妖精「瓶レシピー!!」
それはわかってます。
自分「どんな瓶レシピ?」
妖精「薬草を使った瓶レシピー!!」
自分「なるほど?」
だいたい予想はできていましたが、今ある素材で瓶レシピをつくるとなると...
自分「じゃあ、アロマオイルのような、香りが出るインテリアなんてどうでしょうか?」
妖精たち「「おー!!」」

材料は決まってます。香りが強い花薬草と普通の薬草を足してそれを染み込ませたスティックを作れば、丁度いい香りでそれっぽく完成しそうな、そんな予感がするのです。実際作ってみないとわかりませんけど。
良いレシピができることを祈って、いざ制作です!

用語

輸送妖精さん:荷物を運ぶ妖精さんです。
作業妖精さん:作業をしてものを生産する妖精さんです。
はーぶりぃ:薬草でできた妖精さん(生物レシピ)。基本的にりぃとしか話せません。
オーナーさん:自分です。
マスカさん:マスカットゥーレ堂(#5528)さん。組合員。瓶が好き。(by作業妖精さん)
らくがきせっと:うちの妖精さんたちがらくがきするためにつくったせっと。
ぶどう:毎度おなじみ。(レシピ#95)
薄荷インク:たまに外に出ます。(レシピ#6897)
グリグリアイス:身体にいいアイス。(レシピ#5039)
肉じゃぐぁ:ほっかほか。(レシピ#7988)
クリムゾンローズ:花言葉は「魔王」(レシピ#7955)

あとがき

続くかわかんないです(´・ω・`)

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