レシピ機能が追加されまして。<br>
作成には最低でも40万Gかかるそうです。<br>
それだけの費用が掛かるなら入念に考えなければなりません。<br>
たとえ結果として失敗したとしても、「作成することによる満足」があればいいのですから。
レシピの商品の価値はどうなっているのか?
なんとなく眺めていると、商品開発が活発だと思います。<br>
通知が結構頻繁に来ますからね。
・・・・・・では、住人へ知ってもらうにはどうすればいいんでしょうか?<br>
これまででも、全てのアイテムは知らないけれど作業や販売に使用するアイテムだけは知っている、という店主もいたと思います。
店主に分からないものを住人に知ってもらおうとしてもなぁ、って思いました。<br>
これまでの商品について考えると、「この商品が売れる見込みがある」ということでたくさんの店に置かれたりしました。
売れるという信用によっていろんな店舗に置かれて、人気商品として住人へのアピールができたのかもしれません。
レシピの商品を流行らせようというのは、これまでの商品のようにはいかない気がします。<br>
誰から「この商品は売れる、それだけの価値がある」という情報を勝ち取ればいいんでしょう?
レシピ特有の仕様
では、レシピのメリットになりうる点を見ていきましょう。<br>
レシピは、「誰かが作っている」ということになります。
「その店主の腕で作成できる方法で作業を行い」「その店主のお墨付きがついている」ってことなんじゃないかなぁ、と。
「熟練の技術によって生まれ、商品は信頼のできる知識によって価値が付加される」、<br>
こうだったらいいなぁ。
そう考えると、初動が大事になるなら熟練の技術、とか高レベルで固めたほうがいいんだろうなとか。
ただ、ここで1つの問題があります。
現在、他の店主のレベルって一番高いものしか確認できませんよね?
仮に住人からのウケがいい商品だったとしても、店主がそれを肩書から認知できなければそれだけでロスになるかもしれない。肩書を見てもらうだけなら簡単だからね。
これらが、「正しいかどうかはさておき、他人(住人や他の店主)からできるだけ楽に商品についての信頼を得るための手段になるんじゃないかなぁ。
結局
いいのか?資材屋を貫いたほうがいいのか?
よく考えたら、Lv10以降って住人にとってLv9との違いを理解しているのか?
とはいえ、(利益を無視したロールプレイでなければ)選択肢はそれほどない。
仮に作った商品を使用したレシピを作っても、その材料まで目を向けていないことが自分でもあるし、うーん。
とりあえず、レシピ開発ブームが引くまでは様子見したほうがいいかな・・・・・・
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