自己紹介
はじめましての方はじめまして!トパーズ村生まれトパーズ村育ち創業160日の『猫目石の輝き』と申すものです!
現在は細工師(釣り具やミスリルの杖)や錬金術師キュアポーションや鋳物師(ミスリルインゴット・オリハルコンインゴット)等に落ち着いて(?)ますが、そんな猫目石にもやんちゃな時期がありました。ここではそれを紹介したいと思っております。
このテーマにした理由
最近、初心者さんがたくさんトパーズ村にお越しくださり、とうとう店舗数が200店舗を越えました!めでたい!
SOLDOUT2自体も知名度が上がり、店主さんが増えてきて嬉しい限りです。しみじみと「あのSOLDOUT2が…類似のアプリとしてお買い物アプリや全く関係ないアプリが出てきたあのSOLDOUT2が…ゲームとして認識されてなかったあのSOLDOUT2が…」と嬉し涙を禁じ得ない。
さて、初心者さんによくある質問、かつて私もした質問なのですが、『何をするのがいい?』これへの答えは「まずは地図を書くのがおすすめ。でもその後何をするかはあなたの自由だ。いろいろな作業を確認してみるといい」というのが多く、私も同感です。なので私はたくさんある『その後』のうちの1つを紹介します。
とりあえず始まりから
私がSOLDOUT2を見つけたのは全くの偶然でした。最初は他のゲームと違ってキラキラしてなくてなんだかぱっとしないように見えました。しかしなぜか気づいたらインストールボタンを押し、店をどこに構えるか悩み、トパーズ村の紹介文と村という響きに惹かれて道沿いで開店していました。
現在は訓練所の地図によって丁寧なチュートリアルがありますが、私が始めた当時は「近所の地図っていうのがあるけどこれをどうすれば…」と困惑してしまう状態でした。
しかしなんとか作業を入れて素材を売るのになれてきた2日目。近所の地図以外にも作業があるのに気づき、石から乳鉢を作成し、色草を顔料にすることを覚え、ペンを作り紙を作り近所の地図を自給できるようにしました。
ここから本編
さて3日目以降~。攻略サイトを見、目指す職業を決めました。細工師です。なぜって?かっこいいから。
方針を決めた次は採れた石と丸太から木槌を作り、それを使って炉を作りました。さらにその炉を使って砂→ガラス→ビン。
棚に置く商品は薬草と水でハーブティーを。
次はナイフを市場から購入してファンシーステッキ。次は砥石、次は石窯、次はかまど、次は…と、次々に新しくいろいろなもの、主に道具を作成していきます。しかしこの時期にした作業はほとんど細工師ではありません。木工、石工、鋳物、行商人…
変化
創業から(おそらく)1週間後、最後に作成した道具、倉庫は既に作りまくった道具で埋まっていたのですが、手を出したばっかりの養蚕からの派生でハンターボウを作ったときに私は変わりました。好奇心の赴くままに作業を入れていたそれまでと違い、需要に合わせた作業を入れるようになりました。使わない道具を売り払い始め、作業を絞りました。ファンシーステッキは棚置き品として継続、ビンは細工師上げとして継続、そしてハンターボウと招き猫(趣味)以外の作業は入れなくなりました。
なぜ変わったのか。
それはSOLDOUT2の多くのプレイヤーの方が感じたことがあると思いますが、『商品が売れる喜び』と『人の役に立った喜び』を感じたからです。
ハンターボウを初作成し、思ったよりたくさんできたので始めて村の方に売ってみることにしました。
ちょうどおひつじさまを狩っている狩人さんがいらっしゃり、私のハンターボウは購入されました。いつもゲームでチャットをしない私はすごく緊張して、欲しがってくれる人がいるかドキドキしながら見守っていました。売れた瞬間、とても感動し、このゲームを続けていく自信がつきました。
終わりに
もっと書きたかったのですが時間がないため切ります!
たくさんの人に感謝を!
過去にお世話になった人、現在お世話になっている人、村の方、これを読んでくださった方に感謝を!
猫目石の輝き#30530
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