さいく
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住民増加に寄与するもの。そこから考える住民販売。

お疲れ様でございます。

これは現在仮説の域をさっぱり出ていません。しかもそれが事象ごとに全部そうです。ただ単に自分の中でつながったやで。っていうだけです。さいく予想ともいえぬ、さいく放言とでも言っておきましょう。責任逃れをする的な意味ではなく、スタンスの話です。少なくとも予想のときは実験が成功していたので。

でも仕舞っておくにはちょっと勿体ないかな、そんな思いから投稿しています。

そして性質上語る部分が多すぎて難読を極める、っていうのをこれから書く自分でも分かっています。暇な人が読めばいいよ。基本僕は推敲もしません。

さて

今回は何をきっかけでこの発想に至ったか自分でも覚えていませんが、とりあえずタイトルの通りのことを書き連ねます。

前提として、住民系を考えるときに住民の増減などと住民販売の良し悪しを分けて考えておいてください。ここが混ざるとただでさえ分かりにくい僕の文章が余計ひどいことになります。

更に前置き。
住民が物を買うという事象を、僕は来店判定的なものが何か決められたものの中で発生することだと考えています。一番要素として大きいのは店舗、プレイヤー。分かりにくいと思うので逆を言うと、あのマップの中をリアルタイムで住民が歩いているとかは思っていません。ここは大事で、歩いていると仮定すると以下の話は全く成立しないです。

加えてそれを話す上で大事になるのが道の役割のスタンス。これは来店判定頻度をあげるブースト効果があるだろうとは考えています。競合範囲を増やすのは正直微妙だとも考えはじめています。あと結論として道の存在価値を高めに設定していません。

そろそろ結論から書いた方がいいのでは?

結論から話さないやつが嫌いなんですが、今回どうしても必要だったので許してください。

結論は……

マップのhexの数とプレイヤー人口の引き算、もしくは割り算である程度住民人口決まるよ説

なんですよ。これ考えたことあるひと多分今までもいますよね。つまり49×49のマップが2つあったら、単純に店舗が多けりゃ人口も多いだけだろ、って。

でも例外がすぐ見つかってやめましたよね? 僕がそうでした。そもそも来店判定の話をするならここに行きつくのは道理なんですよね。

今回その例外は例外じゃなかったんだ、っていう気づき(予定)がメインなんです。

つまりこれ結論じゃなかった。もっと深い結論は……

マップの総hex、出店出来ないhexは除いて計算されるよ説

なんですよ。これどうです? これすごくないですか? 道の役割その2ですよ。そして勿論道だけじゃないんです。淡水も海水も、焦土も火山もみーんなそうです。

え、なのに道の存在価値高めじゃないって、すぐこいつ逆のこというな死ねよ。

って思うじゃないですか? 結局それが最初のほうに戻って、住民の増減と住民販売の良し悪しは別ってことなんですよ。プロットなしでここまでの展開前提で前置きするって結構頑張ってないですか?

つまり、住民を増やすのは何の為かってことなんですよね。勿論住民販売を良好な結果に終える為です。それがなければ全く意味がない。手段と目的を分けて考えたいわけです。(南東をみながら)

じゃぁ住民販売をよくするものは?

良くする、といっても単価などの概念もあるのでここでは来店判定の頻度アップを指すことにします。結論は店舗の密集度です。勿論アイテムの価値っていうのももしかしたらあるのかもしれません。ただ一番大きいのは密集度だと思っています。それがどの程度のhexをみればいいのかはまだ分かりません。検証したいんですがパールのひと右上の海少しいじっても怒りませんか?

ここで、神さまに道の情報開示をするかどうか意思確認したときの返答をみてみましょう。

2の道のメリット・デメリットについては他の地形についても程度の差はあれ同様かと思いますし、やはりゲームコンテンツの内容となりますので、メリット・デメリットの公開は保留とさせてください。必要と判断した場合は必要な措置を取らせて頂きたいと思います。
道のメリット・デメリット

ここです。僕の理屈からいうと道を敷けば敷くほど住民は集まり易くなります。しかし道が多いとどうでしょう、店舗が密集出来ないのです。なのでメリットはこの際置いといて、デメリットがここなのかなと思ったわけです。(南東から吹く風に前髪を揺らされながら)

組み込むの失敗して説明抜いたよね?

そうなんですよプロットがない限界です。この理屈でいうとトパ村おいどうした、ってなるんですが、流石にそこは総hex数によって係数的なあれそれがある、ということにしてください。

で、なんで放言レベルなの?

hex数えるなんて無理で諦めました。頭の中でつながったんだからいいじゃん。みたいな。だからここまで長文書いても誰かの知的な一言で瓦解する可能性があります。故に放言。

住民販売考えるんじゃなかったの?

考えよう。

つまりここでは逆に言うと、人口が増えるだけでは住民販売は成功しないとも述べています。どういうことか。

また新説だから話が飛びまくるんですが

来店頻度には天井があるよ。ある一定以上来店しないよ

って考えると理屈があいます。僕の中では。だって人口がダイレクトに寄与していたら、アジトとギルドで絶対にどこでやろうともギルドが勝たないとちょっと変ですよね。

しかもちょっとメタ的なというか冷める話ですが、上限なかったらサーバー持たないです。

つまり、人口が多くても来店頻度には限りがある。だから買えない住民が生まれる。財布が持ち越される。単価があがる。(結局単価の話もすることに……)

混んでたら買い物が出来ない道理ですからね。もしかすると棚数のメリットがそこにあるかもしれませんね。棚数が多いと単価は減る可能性があるともいえます。

ちなみに持ち越しの 財布にも天井があり、それを超えると引っ越してしまうとも考えています。その上限をあげたのが国王演説と考えると、やはり僕の中では納得できます。

そんなこんなで予想のときと同様、誰かが立証してくれるか、全否定してくれるか。どちらも大歓迎で待っています。

※ この記事を書くにあたり絶望的な筆者の日本語をくじけない心で少しまともにしてくれたお食事処様に至上の感謝を。

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