初めに
初めまして皆様。しゃくやです。
最近SOLDOUT2を始めましたので、プレイを見直す為にも
記録として投稿させて頂きます。
プレイ内容
しゃ「それじゃあ始めましょうSOLDOUT2」
妖精「わーわー」
しゃ「お店の名前・・・借家、んー」
しゃ「硬いイメージだからしゃくやで」
妖精「借家なことはいいのか」
このゲームではお店の名前がユーザーネームだったので名前が決定しました。
しゃ「んじゃまずハーブティー作って」
妖精「ほいほい」
しゃ「格安で売って」
妖精「ほいほい」
しゃ「・・・」妖精「・・・」
しゃ「どうすればいいの?」
妖精「どうしたいの?」
このゲームは何でも出来るが故に何をしていいか分からない。
しゃ「とりあえず近くの地図作るか・・・リソースは大事だもん」
妖精「ほいほい」
しゃ「そして周辺を探索」
妖精「色々拾ってきました」
しゃ「・・・」妖精「・・・」
しゃ「どうすればいいの?」
妖精「どうしたいの?」
しゃ「初心者板で質問しよう、いやー怖いな怖いなー」
妖精「コミュ障が出てる」
しゃ「オススメ職業教えて!」
先達「調理師オススメ!」
しゃ「ありがたいお言葉!」
先達「1ヶ月くらいはハーブティーがいいよ!」
しゃ「今のままでいいんだ!」
材料を仕入れてハーブティーを量産して早3日。
しゃ「他の何か作りたいな」
妖精「飽きるの早くない?」
しゃ「ハーブティー売れないし・・・」
妖精「なんでだろうね」
現段階では地形タイルや競合などは一切知らない状態であった。
しゃ「『売れる』調理品教えてください!」
妖精「直球だなぁ」
先達「獣肉の燻製が良いよ!」
しゃ「ありがたい!」
獣肉の燻製レシピ:獣の肉、かまど、薪
しゃ「材料たっか!!」
妖精「リターンは取れるよきっと」
次回、優柔不断ふらふら
追伸
妖精「なんで物語形式?」
しゃ「趣味です」
妖精「需要ある?」
しゃ「僕が楽しい」
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