ども、こんにちは。ブルー街で木工師をしているイレブンセブンと申します。
知り合いが記事をあげているのを見て、折角だからなにか後進に残せないか……?と考え筆を取りました。一昔前にあったようなブログ風サイトに密かに心を躍らせております、secさんありがとうsecさん大好き(盛大な媚売り)
さて、今回の主題である半生とそのデータというテーマにした理由ですが、自らの最も誇れる部分を考えた結果、やはり専業木工師となってからの継続時間かなと考えました。しかし僕より木工をしている人は沢山います。ならどうするか……
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いくらあっても困らないデータを最初に記事とすることにしました(逃亡者)。
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↑この辺まで前置き↑
始まり
僕がこのゲームを始めたきっかけは人狼サイトの知り合いからの勧めでした。ある人がチャットルームで不特定多数に勧めた結果、その人狼サイトにSO2専用派生板が出来るレベルで流行しました。120日前くらいですね。現在はそれぞれがかなり大きくなってきたので顔を合わせると中ボスラッシュみたいになります。
そんなこんなでゲームを開始。さくっと青街を選び、地図で探索を開始し、街掲示板で挨拶と同時に青街商店会に加入しました(宣伝)
うちの近くでは枝や薬草、水、砂、土、色草などが取れたのでそれを使って絵付け皿を焼いたり紙をすいたりしていました。この頃はそこまで稼ぎも多くなく、至って普通の生活をしていたと思います。
木工師との出会い
ほんの出来心でした。紙の作業を眺めていて設計の作業にふと気がついたのです。
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今までお世話になってきた作業とは違う明らかに長大な作業時間。
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今の自分でも手が出せそうな材料達。
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何故か少し上がっていた木工師のレベルと作家のレベル。(といってもせいぜい3)
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全く市場に存在しない設計図達。
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これらの要素(主に最後)を見て、
11-7「僕でも独占(ぼったくり)出来る!」
と、考えてアトリエの作業を2回入れてしまったのです。どう考えてもレベルが足りませんが(アトリエがある程度安定するのは二つの業種レベルの合計が12くらい)、2回とも成功しました(!?)。思えばこれは木工神様のお導きだったのかもしれません(瞳孔ガン開き)。
当時作業場の設計図を5000gで売っていたmuさんを参考にし、10000g(当時の1日の稼ぎの1.5倍くらい)でアトリエの設計図を並べました。
その時はちょうどサービス開始直後に始めた人が建て替えを行おうしているタイミングであり、設計図を書く人間も不足していたためすぐに売れました。
突然今までの3倍の稼ぎが手に入ったのです。これを続けない理由はありませんでした。
ここに設計図ギャンブル木工師が誕生しました。
(多分続く)
……あれ?これ書いてるうちに気付いたけど半生とデータって銘打った割にはデータ要素なくね?まあまだデータ取るような部分ないし仕方ないよね(雑)
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