※世界一周の旅において感じた街の雰囲気、得た棚捌けなどのデータは次回以降の掲載となりますのでゲームの考察、旅の始まりの経緯に関してそこまで興味がないよという方は次回の記事を楽しみにしていただけると幸いです。
楽しさとは何か?
何か変わったことをしたい、そう感じました。
今後の方針を決めるには……
そう!始まりました第二回SO2哲学グランプリ!
司会はこのセブンイレブンの忠実な下僕、イレブンセブンが務めさせていただきます。
今回のテーマは楽しさとは何か?です。
ゲームに秘められた多様性
このシンプルかつ難しそうな議題にメスを入れるにはまずこのゲームは何なのかについて思いを巡らす必要があるように思えます。
まずゲーム性。
このゲームは経営シミュレーションだ、と言いきってしまうのは簡単ですが、本当にそれだけなのでしょうか?
当然それだけではありません。このゲームのキャッチコピーからも分かる通り、これは経営ゲームであると同時に、ファンタジー世界の一部になれる。そういうロマンを多分に含んでいます。
次に経歴。
このゲームはただのスマホアプリなのでしょうか?それは違います。このゲームの前身としてSOLD OUTというゲームがあり、サービス開始時点で20年の運営経験があります。30日放置での店舗消滅などからも、長期運営を見越しているのが読み取れます。
そしてイベント。
このゲームは比較的イベント参加者に長期間のログインを強いりません。
つまりこのゲームにおける楽しさは
・ロマンを感じ
・リアル時間の掛かる事を
・ちょくちょくのログインで成し遂げる
この辺りにあると私は考察しました!
さて、これを私流に解釈した結果導き出された今後の方針は……
諸国漫遊の旅
実を言うと決断には少々時間が掛かりました。現状の開発した土地を捨てることになりますし、今までお世話になってきた街の方々とも少なくない時間離れることになります。引越しも無料ではありません。何も得ることなく途中で帰ることになるかもしれません。
でも、それでも、世界一周という言葉の響きに抗えなかった。欲望に負けて、引越しを宣言してしまった。
しかし店主達は優しかった!あまつさえ街を出ていく人間に「この街を盛り上げる一員だと認識しています」だとか「行ってらっしゃい」だとかもったいないお言葉を掛けてくれました!(若干の誇張)
もう戻る道はない!今見てるあなたの街にもパチモンコンビニチェーン店が現れることでしょう……
ちなみに現在居るのはトパーズ街です。もう一つくらい街を回って比較が出来るようになったらレポートを書きたいと思います!
以上司会はセブンイレブンの親会社、イレブンセブンがお送りしました!
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