やあやあ、間に合わないと言い続けながら、何故か最終日に10日分記事を書いて間に合わせた隠遁者でありまする(♯79969/隠遁者@自作師見習い、旧:隠遁者の公式品専門店)。
転職して1月ちょい、無事に環境にも慣れはじめ、雨に若干ブルーになりつつも、何とか細く生きながらえています。今月期の記事を書くに辺り、あまりにも文章が長いことに悩んだ結果『書くのがしんどい』(著:竹村俊助)を読んで何とか文章を短くしてみました。特性上の理由であまりにも文章を細かく書こうとしてしまうのですが、少しでも抑えられたら嬉しいです。
専攻だった法人税法などの4大税法をゼミで勉強したときには役だった特性だったのですが、正直日常生活では厄介ですね。そんなわけで、今月期も前回までのあらすじからいってみよう!
前月までのあらすじ
支給品及び自作した商品のみを図鑑登録する「自作縛り」と、図鑑登録した商品のみを市場調達解禁とする「調達縛り」にて、今日も自作師RPを営む隠遁者。
上旬に清水とレジストポーションの自作に成功、錬金術師レベリングから一回撤退することになる。レベリングの進行により、初の孤高職種である「孤高の行商人」への到達するという嬉しいニュースが手元に届いた。
中旬では、上旬に続き数多のご支援を受けることで、確実に資金を貯めることに専念することになる。ひたすら丸太を切り倒しては倉庫に格納し、貯め込んだ丸太を使用して木製武器防具を作成する「木こり&木工師RP」を展開するも、倉庫が常にズタボロになってしまう。
何とか倉庫の手綱を握りしめ、木製装備一式に関する伏線回収として木刀&木の杖を図鑑へ登録することで回収し、武器本4種の作成へと踏み込んでいくことになる。ひと段落した魔王レベリングを脇に置き、勇者レベリングの一環である鉄製装備一式を自作した上で、オーク討伐を志すが、果たして。
初レシピ買い取りと、「倉庫、爆ぜる」(@上旬)
月初支給品として、ランキングのキリ番報酬としてギフト券を2枚入手することが出来ました。月間商品研究ランキング80位と、月間食堂ランキング300位とのことです。毎朝のキリ番ランクインで貰える福引き券もそうですが、支給品でクイックポーション以外をもらえるとやはり嬉しいですね。結局、このギフト券は隠遁者の一番の仲良しさんであるギルド街のりーしあさんに、陣中見舞いの品として納品されることになりました。別に清貧を目指しているわけではないのですが、今のところそこまで資産アイテムは積み立てなくて良いかなと感じています。
丸太を輸送枠から受け取り、前月末に作業を開始していた木の盾作成を完了することになりました。木の盾は木工師レベル7で50回863枚(9枠)でした。前月期のあれこれで概ね予想通りでしたが、安定の9枠占領です、なんてこった。早速、盾の作り方を作成することにしました。ここで武器本4種の執筆を完了することで、何とか鉄の剣、鉄の杖、鉄の盾、鉄の鎧の自作を行うことが出来る環境を作ることが出来たかなと感じています。
自作縛りと調達縛りの二重縛りを同時に行うことで、SO2の楽しみを味わい尽くそうと考えて始めたのですが、悲喜こもごも味わい尽くすことになりそうです。いつも何かしら問題を抱えているRPですが、この文章を書くことで、誰かのRPと交差する瞬間があるのかもしれないと最近は感じることが多くなりました。この記事を書き始めたときに、経済の壮大さを感じていたのですが、ここ最近はその原点に回帰する思考をするようになったと感じることが多いです。中々上手くいかないことも多いのですが、どこかでさりげない縁が連なっていると考えると、少し明るくなれる物を見つけたように私は感じますね。
ここで周年(執念では?)イベントの前準備でしょうか、朝起きたら夜間置きをしていたツッツジ完売しました。住民価格なのに、ご購入有難うございます。ちなみに、ここで花屋経験値を27パーセントと税引き後173.3万Gを獲得したことも有り、周年イベント期間中にちょこちょこ採集しに行った事は言うまでもありません。やっぱり私は強欲なのかもしれない…………。経験値が、経験値が欲しかったのです、ボッタクリ申し訳ないOrz。
前月期末に作成開始をしていた剣の鍛え方の50連2セット分が、ここで完了することになりました。成果数は、それぞれ作家レベル6で50回39冊と37冊でした。武器本4種の作成量が出揃った際に、剣の鍛え方が一番成果数が少なかったので、下振れを引いた可能性が高いかなと感じています。追加分の盾の作り方を作成とレベチ50枚の開封作業を開始していくことにします。更に杖の作り方の作成が上がり、続いて鍛冶ハンマーの作成を行うことにしました。嵩張る鉄鉱石は、最後の方で鋳物作業で鉄インゴット化するのですが、一番嵩が必要なため、無理をせずに外枠から埋めていきましたね。地図[Lv2] (以下、恒例のレベチ表記とします。)27枚と鉄鉱石、セールで安かった作業着を受け取りました。鉄鉱石を注文し、装備一式の作成の準備が段々整っていくことになります。
この辺で、別の記事【号外お知らせ】屋号「公式品専門店」の取り下げと、今後の方針にも記載した、深雪乃さん(♯12733/閉店済み)のレシピ「ポエムゥ集」を保護することになりました。屋号である「公式品専門店」の記載を取り下げ、レシピ保有のみ今後は行うことになります。決断に関しては悩むところもあったのですが、他のレシピでも開発者が閉店後に一時保有されたレシピが放出されるケースを多々見てきたため、ここでは手放さないことを前提に長期保有します。
レシピ「おじょうちゃんの心得」への影響度は、更に後日保有したレシピ「ハイになる粉」(開発者:シグマさん#2459/閉店済み)と共に段々と増していくことになったのでした。私自身の閉店がサファイア街の業者に与える影響が少しずつ増してきたので、闇落ちして閉店しないように頑張ります!
盾の作り方の作成がここで完了しました。同じく作家レベル6で50回43冊でした。思ったよりも成果数は多いのかなと感じていますね。順調に武器本4種の作成が進んでいるので、更に炉の作成を開始し、大量の鉄インゴット精製をするために必要な炉を、まとまった数保有することを目指すことになりました。レベチ50枚の開封を完了したので、輸送枠から受け取ったレベチ30枚を開封開始していきます。
ダイスはレベチ開封枚数の2割くらいしか集まらないので、どんどん開封して必要目安数に届かせる為にも、サファイア街板でほぼ毎日募集注文募集を出しています。(初めて私の記事を読む方もいらっしゃるのかもしれないので、補足です。#50のぱれっとさんのレシピ「月刊ふろく付き絵本」作成用のダイスをサファ街板民が連係プレーで集める事業、それがサファイア事業です。)
開封したアイテムの中で、地図[Lv3] と地図[Lv5] とダイス、ハチマキ、疾風の籠手を注文へまとめてダンクし、いかずちの杖と短剣、気まぐれな妖精、魂の水は棚売りすることになりました。この辺での販売品は、他にハーブティー、前月期に作成した木刀、月初めに上がった木の盾の余りなどでした。利益調整として、レベチ20枚を追加注文していきます。
木刀の販売で「武器屋レベル7」に到達したことが嬉しかったですね。盾の作り方の作成が終わったので、続いて鉄インゴット精製Ⅰ作業を行っていきます。セールで作業着を入手したことも有り、Ⅱ作業の方が成果数が多いのならば鉄インゴットを効率的に集められるのかなと思ったのですが、Ⅱ作業は炉が50回で100基(2s)要求される重さを発揮するため、ここでは見送りました。
ちなみに、レベチは特に記載はありませんが、Ⅰ作業とⅡ作業が入り交じっていますね。統計を取っている最中なので、交互に入れたり、倉庫事情に合わせたりして開封作業を行っています。
鍛冶作業をするための鍛冶ハンマーの作成が上がり、空いた枠でツッツジを周年イベント中に販売する前準備としてはさみを作成することになりました。倉庫を空けるためにあまり稼働していないオリハルコンインゴットを注文へ投げ、入れ替わりで石を輸送枠から受け取ることにしました。鍛冶ハンマーは「SO2生活3月目5月号」700View記念として@700にてセール販売していくことになりました。レベチ30枚を利益調整の為に注文することにしていきました。段々と周年イベに近づいてきましたが、色々準備が整ってきたなとこの辺では感じていましたね。
炉の作成が上がったため、いよいよ鉄インゴットⅡ作業を行うことにしたのですが、ここでちょっとした事件が起こります。使用した炉100基と作業着100着がなんと全損だったんです!嘘だろ〜〜。思わず心の叫びが出てしまいました。その説明文は2つありました。「炉は壊れた」これはまだ納得できるんです。丸太と石の簡素な炉では限界がありますよね。続いて、「作業着は真っ黒になった」問題はこいつです。セールで買ったとはいえ、裁縫して作成する裁縫師さんと、革をなめすことで提供する革細工師さんが製作に関わる作業着を、真っ黒になっただけで処分するのかい!!!
隠遁者は清掃の仕事も熟したことがあるのですが、なんと障害をこじらせて9年目で8社目です。様々な業種職種で仕事をやりました。2年以上続いた仕事もあれば、2ヶ月で雇い止めになったこともありました腐った油を回収するような仕事でも簡単には軍手とかを捨てられない環境もありました。1円の利益を絞り出す精神で、お仕事を頑張る業者の皆さん(勿論私も含む)をあっさりと潰すこのⅡ作業よ。}はい、私が効率を取ったのが悪かったのです。流石Ⅱ作業、初見殺しですね。
そんな心の叫びが出つつ、レベチ30枚の開封が上がり、レベチ50回の開封を進めていきました。丸太を倉庫に格納します。空いた枠で利益調整の為にレベチ20枚を追加注文していきます。この辺での販売品は木の盾、木刀、炉、砥石の端数、最早定番となった気まぐれな妖精、疾風の籠手、魂の水、ハーブティーを陳列していました。結構在庫処分での元本回収を目的に陳列を行うことで棚が埋まることが多かったですね。
日付が変わり、レベチ20枚を受け取りました。ここで鉄インゴットⅠ精製作業が上がります。鋳物師レベル7で50回870本でした。普段書かない成果数をここで記載するのは、Ⅰ作業とⅡ作業の成果を比較した上で実感して頂きたいなと感じたことが理由です。レベチ50枚の開封完了と入れ替わりに地図[Lv4] を追いレベチしていきます。地図[Lv3] は注文へ投げ込むことになりました。ハーブティーと安かった砥石を珍しくも購入し、はさみの作成を完了していきます。そのままツッツジを採集しに行き、この辺で始まる周年イベント中の販売に備えることにしました。はさみを「SO2生活1月目3月号」800View記念として@800にて販売し、少しずつキリ番セールを消化していくことになりました。
ここでようやく準備が整ったため、買いつけてきた砥石を使用することで、鉄の杖作成に踏み込むことになります。鉄の杖は、鉄インゴットと魔石が確定消費、魔法の知識と杖の作り方、砥石が確率消費でした。レベチ50枚を注文出すも、図鑑登録費用を捻出したかったことも有り、敢えて事業税の洗礼を受けることで資金を貯めていきます。事業税は正直痛手に感じることが多いのですが、額面のみで考える場合、少しでも資金が欲しくてその洗礼を甘んじて受けることが増えてきたように感じますね。
棚売りしているハーブティーの在庫が減ってきたので、ここで輸送枠からハーブティーを受け取ります。ハーブティーは殆どいつも輸送枠に確保しているので、急に販売品不足になっても対応できるようになっているんですね。そんなわけで、追加分のハーブティーを購入し、ここで件の鉄インゴットⅡ作業が上がります。成果数は鋳物師レベル7で50回1311本でした。実際にⅠ作業と比較計算すると約1.6倍の数量が出来たみたいですね。
作業着をもう1s手元において置いたので、後日もう一度鉄インゴットⅡ作業に挑戦することになります。鉄インゴットが集まったので、鉄の杖に続き鉄の剣作成に踏み込んでいくことになります。この辺での販売品は、定番のハーブティー、木刀、木の盾、魂の水、砥石などで、注文に炉の余剰分を投げることになりました。
鉄インゴットの精製とツッツジ採集が上がったため、入れ替わりで鉄の盾と鉄の鎧作成へと踏み込みます。鉄製装備類4種が全て作成ラインに乗ることになったので、倉庫との相談も加速していくことになっていきましたね。それぞれの、盾の作り方/鎧の作り方、鍛冶ハンマー、鍛冶屋の技術が確率消費、鉄インゴットが確定消費だったようです。ちなみに、ツッツジは川/温帯落葉樹林に移動してしまったため、木こり6で50回89輪まで減少してしまいました。ツッツジは棚に住民売り価格でセット後、25分で完売してしまいました。普段は業者買いが無い価格でもあっさり売れてしまうことに、周年イベントの怖さを感じる節がありますね。
更に日付が進み、鉄の杖の作成が終わりました。成果数は、細工師レベル7で50回869本(9枠)でした。木工師作業では無いけど、実はこちらも9枠必要な爆発作業だった。倉庫枠足りるのかなぁ…………。早速、図鑑登録し、空いた作業枠でコイン騒動寄付「修行中」に寄付することになります。ちなみに「修行中」の寄付は剣の鍛え方、杖の作り方、盾の作り方、鎧の作り方各1冊ずつ用意することで1回分寄付できる寄付内容となっています。
本来ならば、寄付イベントは素通りして、コイン騒動のみ参加する予定だったのですが、思うようにコインが集まらないことも有り、コイン騒動からは早々に撤退しました。そこで寄付イベントに参加することに路線変更したのですが、実際に手持ちのアイテムで寄付できる部門が「修行中」しかなかったこと、たまたまその二つ名を気に入ったことで、イベント3日目にしてようやく寄付イベントに参入することになりました。
そういえば、鉄の杖は業種が武器屋だったんですよ。木の杖は商店だったので、新たな材料として増えた魔石&魔法の知識が殺傷能力を有しているという妄想が進んでいきます。木の杖はなりきりごっこ用なのか、ひょっとしたらひたすら叩くのに使用する鈍器扱いなのかもしれませんね。木工装備一式で退治されるゴブリンと、殺傷能力を有した鉄製装備一式で退治されるオークの待遇が違いすぎて、そこばかり私は気になってしまいました。そんな武器防具で追い払おうとしていて、同情するのも違う気がしますが、それでも少しオークが不憫に感じますね。魔法使いと言ったら杖ですけど、実は魔法陣なんかが魔石の中に描かれていたり、魔法の装飾がある武器なのかもしれませんね。なお、以上は私の妄想で有り、真偽は分かりません。神様にお聞きしたら何かしらのコメントを頂けるかもしれませんが、この記事の本旨とずれるので、この辺でこの妄想は終了にしましょう。
レベチの注文が埋まったため、ここでレベチ50枚を受け取り、続いて鉄の剣の作成を完了していきます。鉄の剣は鍛冶職人レベル7で50回871本(9枠)でした。ここまで枠数が揃うと、最早武器防具自体が爆発物認定のくくりになっても良いような気がしてきます。アダマンチウム系やブラッディウム系は詳しく知りませんが、どうなんでしょうか?転生前の記憶が殆ど残っていません、残念なことに…………。
そんなわけで、早速鉄の剣を図鑑登録していきます。ツッツジが売れたことと、資金を前月期から大量に繰り越していたことも有り、順調に図鑑登録が進んでいきました。空いた作業枠で武器本4種の寄付を一番少ない剣の鍛え方に合わせた21回分を行っていきました。
コインと引換券を全て売却し、申請書を使用して屋号を「隠遁者」から「隠遁者@自作師見習い」にすることにしました。クイックポーションを使用して即時完了し、更に倉庫増築申請を行うことになります。倉庫増築はここで8回目となり、後1回申請することで3枠目を増築できる段階まで進みました。資金と相談しながら増築を検討していこうと思います。レベチ50枚の開封が完了し、更にレベチ50枚を開封していきました。周年期間中は注文単価を@3,000引き上げたのですが、無事に着々と納品されて嬉しい限りですね。販売品として杖の作り方端数、盾の作り方端数、鎧の作り方端数に加え、魂の水、気まぐれな妖精、鉄の剣、鉄の杖、疾風の籠手、鍛冶ハンマー、ハーブティー、鍛冶屋の技術、魔法の知識と、レベチ品と在庫処分品で多様な販売棚になったように思いますね。
鉄の盾と鉄の鎧の作成もぎりぎり上旬に完了します。鍛冶職人レベル7でそれぞれ50回867枚(9枠)と889領(9枠)でした。倉庫に格納できなかった分として、寄付イベントに使用する業者さんに@500単価で鉄の剣、鉄の杖、鉄の盾をそれぞれ2sずつ業者さんに販売しました。これが通常期間だった場合、ひたすら住民売りすることで爆発解消を待つことになっていたかもしれません。そう考えると今回は運が良かったですね。勿論、両方とも図鑑に登録します。
上旬に他に熟したことと言えば、修行中セットの寄付完了と草原/地面地域へのお引っ越しや、ツッツジ採集を100回入れたり、鉄インゴットの追加精製作業でしょうか。ぽねっさ屋さん(♯4976)に「ポエムゥ集」のイラスト依頼として用意したスピードポーションをお渡ししました。鉄の盾と鉄の鎧を強引に倉庫に格納することで、鉄製装備一式の梱包を開始します。鉄鉱石、ペン、申請書を受け取り、武器本4種を輸送することで上旬は無事に終了したのでした。
鉄製装備一式完成と、怒濤の周年寄付イベント(@中旬)
鉄製装備一式の梱包を行うことで、倉庫枠が20枠分減少することになり、倉庫がすっきり収納されました。倉庫から溢れる予定だった鉄の盾と鉄の鎧の余剰分も、倉庫の中にすっぽりと収まることになりました。輸送枠に置いてあった剣の鍛え方、杖の作り方、盾の作り方、鎧の作り方を各1sずつと、レベチ50枚を輸送枠から受け取ります。レベチ注文と武器本4種の仕入れを更に行うことで、輸送枠を再び稼働していきました。
周年イベント用に採集しに行ったツッツジ採集を完了し、空いた枠で修行中セットの寄付を開始しました。ツッツジ採集は上旬に行った89輪から、草原で行った今回の198輪になったため、約2.2倍の収穫量になったみたいですね。最初の方は駆け出し店舗の設計図を執筆するのが面倒で、ずっと創業地に留まっていましたが、今回は素直にお引っ越しして良かったように感じます。市場調達した指南書はともかくも、自作した閉ざされた地への地図の作成原価は完全に回収したように感じますがどうなんでしょうか。何ヶ月も頑張って準備したのが良かったように感じて、嬉しい気持ちが胸中にこみ上げてきました。かなり長い期間の間、倉庫の肥やしになってしまったので、ここで両者が日の目を見たのは嬉しい限りですね。
鉄インゴットの精製が終わり、「鋳物師レベル8」にレベルアップしました。サブ職種としては初のレベル8へと到達します。空いた作業枠で追加分の鉄インゴット精製を行っていきました。更に上旬の終わりに開始したツッツジの採集が完了したため、こちらは継続してツッツジを採集することにしました。輸送枠からポーション、エーテル、紙束、ハーブティー、安かったオリハルコンインゴットを受け取り、倉庫に格納することで、段々と勇者レベリングの準備が整っていくことになりました。
オーク退治をわざわざ選んだ理由として、ハイポーションやハイエーテル、エリ草や4色ポーション等を使用しないで作業を行えることも決め手の1つになりました。原価を上げて採算を取れる自信が無かったのです。実際に行うにあたり、中旬下旬にかけて倉庫整理が悩みの種になるとは、この時は余り感じていなかったように思いますね。
上旬末に行っていた鉄製装備一式の梱包が、ここで完了しました。鉄製装備一式の梱包は道具屋レベル10で50回470領(5枠)でした。予想では500領固定だと思っていたので、もしかすると下振れを引いたのかもしれません。それか梱包自体はレベル9で打ち止めになる作業では無いのかもしれませんね。梱包を行うために殆ど1ヶ月の時間をつぎ込んだので、そうそう簡単に試せる物ではないのですが、実際に他のコンポーマンはどのようにしているのか気になっています。
早速、出来上がった鉄製装備一式を図鑑登録し、これで鉄製シリーズは完全に市場調達解禁とすることが出来ました。周年イベント期間が実際の作成期間に殆ど被ったことも有り、図鑑登録費用に困ることが無かったのは僥倖だと思います。
レベチ50枚を開封して消化し、「修行中」セットの寄付を完了していきます。ここでは再度修行中セットの寄付を行ったのですが、引換券1000枚が寄付の完了で出ました。レシピ「遠い国のお話」が消滅の危機になりそうだとサファイア街板にて話が出ていたので、買い取り保護をする資金に充てることにし、そのまま引換券を蓄積する方針へと転換します。ここからはコインのみ売却することになります。
この「遠い国のお話」のレシピが消滅した場合、私が買い取り保有した「ポエムゥ集」と「ハイになる粉」の保有した意味が無くなってしまうので、消滅タイミングを見守って過ごす毎日を送ることになります。普段から消滅レシピ品を含んだレシピ品の開発履歴などを見守って過ごす毎日ですが、正直少し気持ちが晴れません。保有者のログインを確認できないことから、消滅を前提に待機しているので、慎重になっていることもありますね。
薪と鉄製装備一式の端数を輸送しかまどの作成準備を整えることで、少しオーク討伐に近づくことが出来ました。販売品は、はさみの端数、鉄の盾と鉄の杖、鉄の鎧の余剰分、定番のハーブティー、経験値対策のツッツジでした。
レベチ50枚の開封が上がり、ここでは砥石を再作成することになります。土砂鉱夫の為のクワと、獣肉の燻製を作成するためのかまどが欲しかったのですが、かまどの作成の為に必要なノミを作るために砥石が必要だったからです。木槌と砥石は何らかの道具を作成するために必須であることが多いので、基本的には炉と併せて1s+端数で複数回使用を前提に保有していることが多いですね。
地図[Lv3]と地図[Lv4]を注文へ投げ、ダイスをいつも通り納品することになりました。鉄製装備一式とレベチ50枚、薪とハーブティーを受け取り、レベチの注文を再度行っていきます。ここでは剣の鍛え方と杖の作り方を輸送し、更に盾の作り方と鎧の作り方を注文しました。「修行中」セットの寄付が完了し、オークの巣への地図を執筆することになったのですが、オーク地図は50連すると紙束1s丸ごと消化するので、50連で500しか紙束を消化しないゴブ地図よりも重いようですね。やはり討伐や陣中見舞いの難易度に比例して原価も重くなるのでしょうか。ゴブ陣中の時よりも資金の消化が激しそうですね。
寄付で発生したコインを注文へ投げ込み、得た資金で気まぐれな妖精を図鑑登録します。普段のレベチ開封で自前入手できるとは言え、ミノバター攻略を視野に入れることになったため、安定供給も視野に入れることになったのです。具体的にはミノ牛乳と太鼓が他に必要なため、太鼓を作成するための革をなめすためのなめし道具の作成を視野に入れたのでした。準備がかなり大がかりになりそうなので、こちらも時間が必要かもしれませんね。
鉄インゴットの精製が上がったため、余った魔石を加工して魔法の知識に変換していきました。一応、市場売価よりも高額で今回仕入れたとは言え、基本的には自己使用目的で譲って頂いています。そのまま市場に流さずに、一回加工を挟むことにしました。価値が滅失することで赤字に転がりそうですが、そのような小さな約束でも必ず守るようにしたいと私は考えています。
中旬も後半に進み、ツッツジが業者さんの買い付けにより完売することで「花屋レベル6」到達しました!これで業種は全てレベル6以上になったので、また一歩前進したように感じますね。武器本4種の寄付も完了し、追加で寄付を行いました。輸送枠に置いてあった4種を受け取ることも忘れません。この辺ではかなり寄付イベントに入れ込んでいたので、輸送枠は常に武器本4種とレベチで占有されることになります。正直無事に周年イベントが終了してほっとしているのが本音ですね。
砥石の作成が終わったことで、クワの作成を行うことになりました。砥石は「SO2生活7月目9月号」600View記念として@600にて販売されることになりました。周年中でもキリ番セールをコツコツ消化できたのは嬉しかったですね。幸い、コインの売却益とツッツジの利益で資金に困りませんでした。この辺での販売品は、ハーブティー、魂の水、砥石、魔法の知識、鉄の鎧、いかずちの杖、ツッツジなどでした。
寄付イベントは毎日寄付を行っているとは言え、1位を独走する業者さんと私を含む2-4位争いが接戦でまくり合う結果になりました。SO2を起動する度に、他の業者さんのランキングを確認することになった為、正直しんどかったように感じます。反射的に寄付が終了した現在でも7周年のランキング画面を開いてしまい、密かに苦笑している私が居ます。
パン屋イベントによる、鳥さん達の実装により無理にパプリカデカの看板を取りに行くことに固執しなくなりました。看板系や優待券等のイベント絡みは数年単位で進めばいいやと少し穏やかな気持ちで考えているのが最近の気持ちですね。各種エンコンへの挑戦を行うことは臨みますが、まずは目先のアイテム作成をコツコツ行っていこうと思います。
サファイア街の天道堂 まかさつさん(#79787)が、私に魂の水の商談を持ってきて下さったので、有難く注文を出させて頂き、受け取ることになりました。まかさつさん、お取引有難うですよー♫追加分として剣の鍛え方を輸送します。鍛冶ハンマーの作成が上がったので、再びレベチ開封を推し進めることになりました。
鍛冶ハンマーは「SO2生活5月目7月号」500View記念として、7s放出されることになります。キリ番セールも大分充実してきたなぁと感じますね。基本的に500View以上の記事による100View刻みでキリ番セールを実施しています。これを執筆している現在では20本中10記事がキリ番セールの対象となっています。沢山の閲覧有難いことです。本当に有難うございます!頑張って続きを書いていきます!
「修行中」セットの寄付が上がり、再度寄付を行っていきました。鉄インゴットの端数を在庫処分し、武器本4種を倉庫に格納します。盾の作り方は市場にあったので、剣の鍛え方、杖の作り方、鎧の作り方を注文することで対応することになりました。市場が大分枯れてきた時期だったので、納品があるのか心配だったのですが、無事にイベント終了時まで納品を頂き完走することが出来ました。注文への納品はいつも有難いことです。
レベチ50枚の開封が上がり、オーク地図を追加で執筆作成することになります。この辺の販売品は、魂の水、鍛冶ハンマー、気まぐれな妖精、ハーブティー、ハチマキなどでした。利益110万Gを決算で記録し、17万Gの課税が入ったのはショックだったのですが、今では良い思い出です。ここで利益調整が出来無かったことも有り、過去最高値を記録しましたね。周年イベントはやはり儲かるという、当たり前の感想を抱きました。
ここでも寄付完了と共に追加の寄付を行い、レベチ50枚と武器本4種を輸送枠から受け取ります。散々武器本4種を購入したことで「本屋レベル7」にレベルアップしました。ついでに「業種平均レベル7」へと到達します。クワの作成と入れ替わりで、レベチ50枚開封しました。レベチは周年中に価格を上乗せしていたこともあり、なるべく注文を切らさないことで納品業者さんの資金流動化をめざします。
クワは「インフレの話」900View記念として@90で並べたのですが、4分で6s全て完売しました。@900では通常売価としている@980とそこまで変わらず、うま味が購入業者さんに無いと考えたのがきっかけだったのですが、赤字価格だけ有り、広告を書いている間にも売れていきました。皆さん目聡いなぁと驚いたのを覚えています。
先に入れていたオーク地図の執筆が完了しました。ここでの成果数は、行商人レベル9で50回42枚でした。早速図鑑登録し、ここでも安定供給を可能にしていきます。杖の作り方と鎧の作り方を輸送し、剣の鍛え方と盾の作り方、レベチ50枚を注文することになりました。ペンの端数を注文へ投げて枠数を節約し、寄付完了と共に追加分の寄付を行い、はさみの作成を行うことにします。久しぶりに通常輸送を再開することで、水、丸太、ペン、紙束を輸送することになりました。
中旬でその他に行ったのは、最後の寄付を行ったことと、商談で同じ街の蒼玉街のトロロさん(♯34753)にコインを納入することでスピポを頂いたことでしょうか。コインは確実に全て売却し、輸送枠に置いてあった水、ペン、紙束、丸太、ハーブティーを全て受け取り、スピポ3本、獣の肉、鉄製装備一式、エーテルを輸送して無事に中旬も終わったのでした。
オーク討伐開始と、優待回数券ゲットだぜ♫(@下旬)
下旬の大まかな流れとして、周年イベントの終了に伴う通常営業化と、倉庫整理、オーク討伐開始の3分類で主に進んでいったように感じます。さぁ、ぼちぼちやっていこうと思った矢先、周年イベント終了間際にハーブティーと魂の水のボッタクリ品が業者売りで完売しました!ご支援有難うございます!!ハーブティーを購入なさった方は、りーしあさんであると概ね裏が取れたのですが、魂の水の方はわかりませんでした。お名前を頂戴出来たら記事に書き残そうと思ったのですが、匿名をご希望なのでしょうか?井戸端かサファ街板にでも名乗り出て頂いたら、スペッシャル・サンクスにていつでも記載しようと思っています。
そんなわけで疑問と驚きから始まった下旬の最初として、輸送枠に置いてあったスピポ3本と獣の肉、エーテルを受け取ります。スピポはそのまま注文に投げることで売却益を引換券に割り当てます。販売税の分だけ損をしてしまうのですが、ここで引換券化することで倉庫枠の節約を行いたかったことが狙いですね。その結果、引換券を107枚積み立てることが出来ました。
石と申請書を輸送し、最後の寄付を完了することにしました。最終日ギリギリまで寄付イベントにしがみつくことも考えないわけではなかったのですが、ここは4位に甘んじて身を引く決断を早々に行いましたね。
はさみの作成完了とともに、オーク地図の執筆とノミの作成を行っていきました。レベチ50枚の開封も上がったので、追加でツッツジを採集しに行きます。最後のコイン換金を行い、利益調整のレベチを注文済みだったため、利益調整として引換券160枚と、二つ名用申請用としての申請書を輸送しました。はさみは「SO2生活2月目4月号」600View記念として、@600にて6s業者さんの手に渡っていくことになります。
そんなわけで、無事に7周年イベントが完結し、私も優待回数券と引換券100枚をゲットすることが出来ました。寄付しての結果は、総合849位と部門別4位でしたね。無事に「修行中」を獲得できたので、嬉しく思います。レベチの開封で発生したお宝品を売却して得た資金で、優待回数券を図鑑登録しました。これで優待回数券の商談解禁です。正直なことを書くと、駆け出し店舗で優待回数券使っても、私のRPではもとを採れない気がするので、ショップに改装したら商談を行うことを考えることにしました。
そういえば、皆さんに謝罪しないといけないことがあります。ショップの改装に必要なのはセレブセットでは無く、お祝いセットだったのですね。りーしあさんと改装についての話をしている際にご指摘を頂いて、勘違いに気がつきました。過去の記事でのブラッディティアーズの連呼失礼しました(°°;)以降、正確な情報を扱うように頑張ります。ちなみに、お祝いセットに必要なのは、おしゃれブーツ、七面鳥の丸焼き、こだわりのラム酒でした。材料道具的にはにんじん以外は全て図鑑登録し、にんじんも作成経験があるので、何とか揃いそうです。なお、自作できるかは不明です。本当のことを書くと、「段々自分の記事の影響力が増しているのでは無いだろうか」と心配になることがあります。情報の取り扱いを自戒するのを忘れずにいきたいですね。
せっかくなので、オーク執筆用に保有していたペンと紙束を、去年に続いて今年もセール販売することにしました。それぞれ50本と100組の購入制限在りの@39にて2sと1sを販売したのですが、完売までに24分しか保ちませんでしたね。少しでも市場緩和になると嬉しいのですが、影響力は殆ど無かった気もしています。累計1万View記念セールとは銘打ったものの、正直名称はどうでも良かったのが本音です。
地図[Lv3]と地図[Lv5]を注文へ投げ、空いた枠にて輸送していた申請書を受け取ることで、二つ名「修行中」を名乗ることにしました。「修行中 隠遁者@自作師見習い」なかなか気に入っていますね。二つ名を名乗った後は、鉄インゴットの精製となめし道具を作成していきました。ペンと紙束と輸送開始してオーク地図執筆準備も行います。この辺での販売品は、ハーブティー、魂の水、気まぐれな妖精、短剣、ハチマキ、はさみ、紙束、ペンなどでした。
周年イベントに遅れてツッツジ収穫とノミの作成を完了したので、かまどとレベチ50枚の開封作業を行っていきます。ツッツジはここで夜間限定販売品から終日販売品に戻すことにしました。周年イベント中は単価@35,000、演奏会イベント終了までの現在は単価@33,500にてサファ街板にてレベチを注文しています。納品業者さんへの還元を行うことで、インフレ下でも確実にダイスを生産できる体制にしたかったのです。私自身の各種商品の売価は変えないため、そのまま値上げ分が損失になりました。
目先の金額で勘定すると少しキツいのは本音です。それでも街の業者さんに好印象を抱いて頂いて、そのまま以降の円満な取引をしたい。これが一番大きな本音でもあるのですね。基礎売価を上げないのも、そこに理由があります。
レベチの注文を40枚行ったのですが、ここでは資金的に50枚注文できなかったというのが正しいです。件の引換券と、りーしあ様印ギフト券を換金するのは何だか違う気がしたので、ここでは細々と注文を出来るだけ切らさずに出し続けられる枚数を確実に出すことにしました。ノミの作成が深夜帯に完了したので、お昼休憩中に「SO2生活9月目11月号」500View記念として@500にて6s販売することにしました。鉄インゴットの精製も完了したので、追加分の鉄インゴット精製を行っていきます。
せっかく作ったのですが、倉庫枠に余裕が無かったのでクワ2sをそのまま在庫処分しました。住民売りで溶けたハーブティーの補充と石を輸送枠から受け取り、エーテルとハーブティーを輸送していきます。なめし道具が上がるも、あいにく獣の皮を輸送していなかったため、実際に活用するのは来月期になりました。できる作業がろくに無かったことも有り、木こり経験値目当てでツッツジ採集を行っていくことになります。
「SO24月目6月号」の900View記念として、なめし道具を@90にて6s販売していったのですが、なんと5分保ちませんでした!一般広告板に広告文を書いている間に4s売れ、残る2sは投稿した瞬間に完売しました。インフレは革細工師さんもキツいのですね。赤字広告であったとは言え、正直広告を打つ必要があったのか、甚だ疑問ではあります。かまどを格納するために、はさみの端数と砥石の端数を住民売りでじわじわ販売していきました。この辺では他になめし道具、ツッツジ、ハーブティーなどを販売していきましたね。一応、花屋レベリングは諦めていません。
先に輸送枠にあったレベチ40枚を受け取り、レベチ開封50枚を完了します。地図[Lv3]を追いレベチし、地図[Lv4]を注文へ投げ込みました。かまどの生産により「石工師レベル7」にレベルアップします。何故か今月期はレベルアップが重なりますね。空いた枠で獣肉の燻製を作成していきます。獣肉の燻製は、薪と獣の肉が確定消費、かまどは確率消費でした。ミノさん捕獲の時にも自作したので、もしかすると過去の記事にこの結果を書いていたかもしれませんね。久しぶりに登場するので、書き残すことにします。
鉄インゴット精製が完了し、出来高の余剰分である端数を注文へ投げ込みました。追いレベチも完了し、空いた枠でレベチ40枚の開封と、獣肉の燻製の追加作成を行うことにしました。倉庫に大分余裕が出来たので、紙束、エーテル、鉄製装備一式、薪、獣の肉を受け取ります。水とポーションを追加で輸送することにしました。ツッツジ収穫も無事に終わり、オーク地図の追加を執筆していきます。この辺でようやく倉庫整理に目処が経ってきた感じがしますね。鉄インゴットはせっかく作成したのですが、2s保有していたので1sまとめ売りすることにしました。
ここで獣肉の燻製第一弾が上がります。成果数は調理師レベル6で50回403個(3枠)でした。ギリギリ3枠になったので、おそらく2s程で安定するのだと思います。獣肉の燻製の出来高に合わせ、オーク討伐13回を開始します。遂にオーク討伐を開始することが出来ましたね。オーク討伐は鉄製装備一式、ポーション、エーテル、オーク地図、獣肉の燻製、水全て確率消費でした。この辺はミノ捕獲と同じ傾向であるので、勇者業自体が似たような構造なのかもしれません。レベチ50枚の開封が上がったので、追加分の獣肉の燻製を作成することになります。
獣肉の燻製の追加作成が上がり、オーク討伐20回を開始したのですが、鉄製装備一式1s100組まるまる破損しました。「鉄製装備一式がくたびれた」いくらなんでもくたびれすぎだろう!くたびれた、じゃなくて、原価!原価!レベチ類が道理で高いわけですね。私は哀しい。作った分も含め、物凄い勢いで壊れていきます。
獣肉の燻製の端数とミスリルインゴット端数、オリハルコンインゴット1s、ペンの端数を注文へ投げ込み、倉庫枠を節約することにしました。しばらくは鉄インゴットで作成できる道具類しか作れないのは痛いですが、今は特に使用用途も思いつかなかったので、思い切って手放す決断をしました。ポーション、獣の肉、レベチ50枚、ハーブティーを輸送開始し、レベチ40枚を注文したのですが、ここで嬉しいニュースが発生しました。
な、なんと、ルビー街のベラーナさん(♯76313)が私にスタンプを押す目的だけでセクレタリ登録して下さったのです!これはもう今月期の記事執筆に書かなければと思い続け、ようやく記事に書き込むことが出来ました。ベラーナさんに最大級の感謝を!ベラーナさんいつも閲覧有難うございます!べラーナさんに良き取引ありますように!
ちょっと興奮してしまいましたが、続きを書こうと思います。オーク討伐13回が上がりました。成果数は魔石88個と地図[Lv3]が5枚でした。魔石はりーしあさんへ500刻みで納品するために取っておきます。地図[Lv3]はエルフの弓を開封で入手して、もう1s手元に置いておきたいので、取りあえずそのまま地図[Lv3]のままで保管することにしました。エルフの弓は既に1s持っているのですが、狩人&畜産家レベリングを行うときにⅡ作業で使用できるように2s保持しようと考えています。他の出土品で欲しいのは報復の盾の図鑑登録でしょうか。急ぎ案件ではないのですが、肉屋レベリングを行った時に豪華なステーキ作成を目指すかもしれないと思ったのが理由ですね。いざというときに図鑑登録あったら便利な気がしたのですね。この辺は割と適当に考えました。
レベチ50枚の開封を開始し、レベチ40枚の開封完了と入れ替わりで、受け取ったレベチ40枚を開封することにしました。この辺は完全に事故ったので、同日に開封があがりそうなんですよね。久しぶりにやらかしました。獣肉の燻製作成が上がり、オーク討伐17回を行います。あまりに勇者レベリングとレベチ開封に作業枠を使用してしまったので、金策にあっぷあっぷしています。水と獣の皮と獣の骨を輸送し、レベチ30枚を注文しました。金策を考慮するのが月末という哀しい展開はあれど、今月期は沢山稼げたので、よしとします。
その他に今月期に行ったことと言えば、オーク地図執筆が上がったことでしょうか。途絶えていた獣肉の燻製作成作業を行い、獣の肉の消費で空いた枠に獣の皮を格納しました。ハーブティーを在庫として受け取り、ハーブティーを追加輸送することで、今月期も無事に終わったのでした。
絵付け皿と太鼓を攻略しよう!(7月期に向けて)
来月期の目標は単純明快ですね。隠遁者が一度は作ってみたいワカサギの天ぷらとミノバターに必要というだけの理由から今回選ばれました。そんな安易な理由で目標が大体決まっているのはお口チャックですね、考えなしですみません。
ミノバター作成の布石として、気まぐれな妖精を既に図鑑登録しているので、酪農家レベリングの選択肢を増やせると嬉しい限りだと現状感じています。太鼓とミノバターを攻略できた場合、アンロックされるドゥーナツやクロワッサン等も、来たるパン屋レベリングで攻略できると嬉しいです。時間が必要になるのは間違いないため、深追いしない程度に考えています。本格的に酪農家&パン屋レベリングする時間を別途設けたいと、現状は考えていますね。
絵付け皿といれば、ガラクタガレットさん(♯29902)という噂をよくお聞きしました。そういえば、御本人からもよく作成している旨を直接お聞きしたことがありましたね。私もガラクタガレットさんに続き、絵付け皿攻略戦に挑んでみようと思います。最近はBBSにてご連絡するのが止まってしまったのですが、ここにてスペッシャル・サンクスにて記載しようと思います。ガラクタガレットさんが居る限り、トパ郊外の平和は安泰です(多分)いつも有難うですよー。
さて、その絵付け皿ですが、ワカサギの天ぷらとアユの塩焼きを、今回は自作候補に考えています。その為に、アユとサンフラワーオイルの図鑑登録による、市場調達解禁も視野に入れていますが、どのように進むでしょうか。
勇者レベリングも勿論忘れていません。勇者レベル7到着まで、このままオーク討伐で突っ走る予定です。倉庫がかなり荒れそうな雰囲気が既に漂っていますが、何とかなるのでしょうか?来月期の自分に問いかけたいですね。大体はどうにもならない爆発か赤字が漏れなくの内容についてきますが、気のせいではないと思いますね。
各業種職種2周目のレベリングとして、調理師、酪農家、狩人、漁師、革細工師、裁縫師、パン屋、勇者、肉屋、そして畜産家のレベリングを行っていくことが、今後の方針として考えている大枠です。無事に1つずつクリアできると嬉しいですね。
さて、今月期も記事が相当長くなってしまいました。最後に毎月恒例の生産高ランキングと、各種数値をおまけとして最後に書いて、この記事を締めようと思います。
いつも、私との会話や、商品の納品及び買取など、私を支えて下さり本当に有難うございます。数多の読者様の閲覧を頂き、実際に「記事を読んでいるよ」というお言葉を頂くことも多くなりました。私の生活をする上で、そのようなお言葉が精神的な励みになっているなと常々感じています。季節も梅雨に入りますが、無事に乗り切っていきましょう!ではでは、また来月期の記事でお会い出来ると嬉しいです(闇落ち閉店が心配です汗)
皆さんからのViewが私の記事執筆の大きなモチベーションになっています。本当にいつも有難うございます!皆さんから頂いた貴重な「寿命という時間」に見合う内容だと嬉しく思います。
5月生産高ランキングと図鑑登録数&設備投資額まとめ
摘要 | 数値 | 総費用 |
図鑑登録 | 171/519 | 1億4,706万G |
倉庫増築※1 | 8回 | 2,403万G |
総費用額 | _ | 1億7,276万G |
※1:300万G×7回+303万G×1回
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