高くても必要な物は買うし、安くても不要な物は買わない。
・住民評価に値段は関係ない
1.住民が店舗を訪れる
2.住民評価が高いアイテムを”優先的に”手に取る
3-1.お金があれば購入する
3-2.足りなければ台詞を残す
ブラッディウム製装備一式を棚に置いていると、客が文句ばかり垂れる割に他のアイテムを買わないのでこのような段階を経て住民との取引が行われていると考えました。ツナポコなど、住民評価が低そうな商品を多く売りたいのなら、他に注目されるような商品を置いてはいけません。
この仕様(仮)を利用することで、どのようなアイテムの住民評価が高いのか、ほぼ正確に把握することが
出来ると思われます。
上の画像は棚を埋めてから6時間程が経過したものです。バトルは住民人口=財布が潤っていないので
他の街と比べると販売数は見劣りするでしょう(2個買いを殆どされない)が、少なくとも画像から大まかに
フランスパン=パワーポーション>>ツナポコ なのかな?
という小学生並の推理は出来ます。 ※まだ6時間のデータですので間に受けないでください
じゃあ、住民評価ってどう決まるのさって話。
住民評価はこれで決まる!(仮)
・制作時間(長いほど良い)
・制作難易度(難しいほど良い)
・制作数(少ないほど良い)
・最大セット数(少ないほど良い)
・制作素材の加工段階(多いほど良い)
・原料か否か(原料は加工によって手に入るものであっても評価が低い)
住民評価はどこまで影響するのか?
同じ商品を並べていると競合で安い店舗に客が流れる、というのは皆さんご存知でしょう。
先ほど述べた通り、価格と住民評価に直接的な繋がりはありません(仮)。にも関わらず、です。
これはどちらも12時間ずつ経過させて撮った画像。フランスパンのほうが売れている。
ちなみに、検証時にツナポコ・フランスパンを売っている業者はバトル街で自分だけでした。つまり
他店舗と競合していないにも関わらず売れ行きが明らかに違うんですね。
・他店舗に対し、価格だけでなく住民評価も競合している?
・住民評価が高いほど歩いている住民(イメージ)の目に留まりやすく、結果売れやすかった?
・実はフランスパンが2個で売れまくった?
住民売りって難しいね(´・ω・`)
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