やあやあ、この記事を書いている間に一度原稿がぽしゃった隠遁者(#79969隠遁者@自作師見習い/旧:隠遁者の公式品専門店)でありまする。私生活の発作での寝込み生活や、文章が書けない病の発症などで、記事執筆完成までに14日間もかかってしまいました。
原稿がぽしゃった反省として、Wordに原稿を一時保存して更新を繰り返したのですが、ここまでにこの原稿は1万9千字オーバーでした!「誰が忙しい中、こんな記事読むんだよ!隠遁者ワールドを展開するのもいい加減にしろ!」と、思わず自分に喝を入れてしまいましたね。
私も何度か書くのを諦めようと思ったのですが、何とかして数十時間投下して、今月期も最後まで書き上げました。同居する家族に「〇〇(私)が記事を書くときは目が笑っていない。もはや仕事なんだね」と言われ、苦笑したのもここ最近の話です。
更に恐ろしいことに、毎月推定150-200人ほどの読者様がいらっしゃり、キリ番対象記事21本で毎月1000View強の勢いで伸びています。自慢とかでは無く、あまりにも御支援者様と読者様への影響力を持ってしまった手前、そう簡単に辞められなくなったというのが本音なのです。書くのは本当しんどいです。それでも何とかして、御支援者様への経営報告書代わりに書き進め、脱稿することになりました。
そんな嬉しい状況で愚痴をこぼす小物にも程がある隠遁者でありますが、せっかくならば楽しい記事を書いていこうと思っています。いつも本当に閲覧有難うございます。ではでは、恒例の前回までのあらすじからいってみよう!
前月までのあらすじ
支給品及び自作した商品のみを図鑑登録する「自作縛り」と、図鑑登録した商品のみを市場調達解禁とする「調達縛り」にて、今日も「イベント看板及び鳥さん以外の全ての商品を自作する」を志す「自作師RP」を行う隠遁者。
レシピ「ポエムゥ集」及びレシピ「ハイになる粉」の買い取り保護のため、遂に公式品専門店の屋号を返上することになる。盾の作り方の執筆を行うことで、木こり&木工師RPから卒業することを決めるも、鉄インゴット(Ⅱ)作作業で作業着を吹き飛ばしてしまう。
爆発で吹き飛ぶ倉庫問題を抱えつつも、鉄製武器類4種の作成に成功し、鉄製装備一式を梱包に成功することで、遂にオーク討伐による勇者レベリングを開始した。周年イベント報酬として、優待回数券及び新二つ名「修行中」を獲得するなど、潤いを同時に手に入れることになる。
ワカサギの天ぷら作成要件の絵付け皿、ミノバター作成要件の太鼓を自作することを志すが、果たして……。
資金低迷と、絵付け皿作成準備(@上旬)
月初報酬として、ギフト券がまたまた1枚当たりました。累計研究ランキング40位報酬とのことです。早速、ギフト券を保管することにしました。
最初に薬草を輸送し、前月期末に行っていたオーク討伐20回が返ってきました。勇者レベル5で20回魔石136個、地図[Lv3] 8枚でした。ここでは革なめしを開始していきます。革なめしは水と獣の皮が確定消費、なめし道具が確率消費でした。
獣の骨とハーブティーを輸送枠から受け取り、ハーブティーを追加輸送することにしました。住民売り上げが安定しているので、ハーブティーは大体の時に販売棚にありますね。オーク討伐17回が完了し、続いてオーク討伐14回を開始しました。丸太を輸送することで、土砂鉱夫を行うためのクワ作成準備を行っていきます。
日付が変わり、丸太と前月期末に輸送していたエーテルを受け取り、顔料を輸送開始しました。今月期の目標であった絵付け皿の作成には、石窯、薬草、水、顔料、土、砂が必要なため、ここでようやく半分が揃う見込みが出来ましたね。私のお店経営では輸送枠から受け取ることに課題があるので、最近は意図的に作業完了をしないで止めることも多くなりました。
オーク討伐に必要な獣肉の燻製の作成が完了したので、追加分の獣肉の燻製作成を行っていきます。オーク討伐は、鉄製装備一式か獣肉の燻製がボトルネックになることで、少しずつ作業回数が減っていってしまうことが頻繁に起こりました。本当はオーク討伐も50連入れたいのですが、必要資源を入れるだけのスペースを確保出来なかったので、やむなく10-20回で推移することになります。
ツッツジ収穫で使用していた、はさみをスタック単位で業者さんに売ることで、在庫処分していきます。炉も住民売りで在庫処分することで、獣肉の燻製を格納することになりました。獣肉の燻製がスタック上限が200のため、倉庫枠のやりくりの苦労が今月期はずっと続いていくことになります。
更に日付が進み、ここでは革の作成が完了しました。革の成果数は革細工師レベル6で50回409巻でした。再び革なめし作業を行っていきます。今月期に入って大分経ちますが、前月期末に作業開始した地図[Lv2] (以下、恒例のレベチ表記に統一します)40枚がようやく開封完了したんですよね。今月期はⅠ作業の方のレベチ開封を行うことで、いつも困っていた上位地図である地図[Lv3]の獲得を狙うことが多くなりました。サファイア事業は今月も粛々と進んでいます。レベチ開封で空いた作業枠を使用して、オーク討伐17回を行っていきます。ここで少し作業回数が増えたのは嬉しかったですね。
続いてオーク討伐14回が完了しました。成果数は同条件である勇者レベル5で魔石98個地図[Lv3]7枚でした。魔石の露骨な数量減には凹みますが、地図[Lv3]の数量的にはそこまで変わっていないようですね。ここで納品業者さんから買い付けておいたレベチ30枚を開封開始していきます。
レベチ50枚の開封もほぼ同時に完了しているので、前月末にレベチ開封の作業を集中的に入れていたようです。地図[Lv4] と地図[Lv5] を注文へ投げることで、早速処分することにしました。地図[Lv4]と地図[Lv5]は殆どいつも注文に投げ込んでしまうので、相場が未だに分からずにいますね。
薪の数量を見誤り、予定の半分である25回で石窯を作成することになりました。各種基本道具類の作成は、いつも50連で行うことで資金の足しにしているので、ここでも計算が狂うことになります。今月期は中々手厳しく、発作で寝込む事も多かったので、中旬辺りから購入予定物メモを作成するまでになりました。元々、計画が狂うことが多々あるRPですが、今月期はちょっと酷かったですね…………。
石窯の作成に続き、薬草と顔料を輸送枠から受け取ることで、絵付け皿準備を進めていきます。水と薪、エーテルを輸送開始することで、オーク討伐の下地を維持する準備を同時並行で進めていきました。更に、レベチ40枚を街板にて注文しました。この辺での棚売り品は、安定のハーブティー。花屋レベリング用のツッツジ、レベチ開封品の魂の水、いかずちの杖、気まぐれな妖精、ハチマキ、短剣、疾風の籠手、在庫処分の炉端数などでした。特に変わった棚売り品は無かったので、比較的安定的に私の棚にある品々になりますね。
ここまでに作成した革を、街板経由にてぱれっとさん(#50)にお譲りすることになりました。私が前月期に買い取り保護したレシピ「ポエムゥ集」の必要資材な事もあるのですが、単純に絵付け皿の作成に一本化する狙いがありました。ついでみたいで恐縮ですが、ロイヤリティを頂いていることもお譲りした理由ですね。単純に還元したといえばそれらしいかもしれません。今月期はいつもよりもサファイア街内交流を行えた月でした。その交流がかなり大きい精神的な救いになったのをとても感じますね。
石窯25回の作成が完了し、街で陶芸を行っているWag師匠(#68246)と、街のパン屋さんを営むねこのてさん(#23596)に石窯を街板価格で納品することになりました。お二人に石窯を納品することが随分久しぶりなので、街内貢献できたことが単純に嬉しかったですね。獣肉の燻製の作成も完了したので、獣の骨から肥料を作成することにしました。革なめし作業と同じく、オーク討伐用の金策の目的もあったのです。水の端数を注文へ投げて、少し倉庫にゆとりを保たせることにしました。
ここでレシピ「遠い国のお話」を開発者である紫陽花さんから買い取っていた、おにくやさん(予定)さん(#62510)が閉店なさっていました。勇者さん(#80502)情報によると、業種縛りRPを行っていた青々庵さんも閉店なさっていたようです。実際にお話しなさった方の閉店リストがどんどん長くなるのは、物さみしさを私に感じさせます。
そんなわけで、予定通りレシピ「遠い国のお話」を引換券の売却益で買い取り保護することに成功しました。最終的に1509枚の引換券が貯まっていたようで、そのうちの1150枚を1,000万Gとして買い取りに使用し、残る359枚をギフト券13枚として売却と買い取りによる変換を行っていきます。これで引換券は全て無くなり、3つのレシピを保有することになりました。
レシピ保護のお礼としてぱれっとさんからレベチ50枚を頂きました。ぱれっとさん、有難うですよ~~!嬉しいです!今月は支出もかさみましたが、数多の方々から頂いたご支援も多く、何とか縛りを維持しつつ営業することが出来ました。支援者の皆様、いつも本当に有難うございます!
ここで水とレベチ40枚を輸送枠から受け取ります。革なめし作業が完了したので、早速入手したレベチ40枚を開封することにしました。同時期にオーク討伐17回が完了し、続いてオーク討伐21回を行って討伐作業を維持していきます。この辺では何とか討伐を維持できていたため、500個貯まった魔石をりーしあさん(#79642)に仲良しさんの証として納品することが出来ましたね。
ぱれっとさんから譲って頂いたレベチ50枚、薪、ハーブティー、ギフト券13枚を受け取り、鉄製装備一式、ハーブティーを輸送開始することにしました。革なめしも更に追加完了したので、空いた作業枠で骨肥料を作成していきます。この辺での販売品はハーブティー、在庫処分の砥石、ツッツジ、いかずちの杖などでした。
レベチ30枚の開封が上がり、レベチ50枚の開封作業を行います。ここでのレベチはレベチ納品業者さんの分ですね。少し日を置くと直ぐに在庫がダブついてしまうので、適度に開封することにしています。更に追加でクワの作成が上がったのですが、ここでは直ぐに完了せず、一呼吸置くことになりました。かまどの端数と獣肉の燻製端数を住民売りすることによって、クワの倉庫枠を確保することを優先したのです。クワは「SO2生活6月目8月号」500View記念として、@500で6s販売されることになりました。空いた作業枠でかまどの作成に踏み込んでいきます。
そういえば、獣肉の燻製って販売経験値は肉屋に入るんですね。過去に作成したときに気がつかなかったような気がします。過去に作成した際は、肉屋を職種扱いするステーキ肉と同じだと思って、調理師が作業割り当てだったことに驚いたことがありました。少し紛らわしさもあるのですが、商店などで販売すると臭いがきついからとかが理由なのでしょうか。きっとSO2の世界ではお肉屋さんの中に専属の調理師さんが居るのかもしれませんね。そのような妄想でこの辺の時間はゆったりと流れていきました。
ここで嬉しかったことは、オーク討伐21回の完了で「勇者レベル6」になったことでしょうか。前月期に花屋レベル6になったこともあり、無事に全業種職種がレベル6以上になりました。SO2は本当に沢山のレイヤーが重なっていますね。レベルアップ1つ取っても、いつも違った世界を私に魅せてくれます。
出来上がった肥料を注文へ投げつつ、空いた作業枠でオーク討伐10回を開始しました。残念ながら、ここで勇者レベリングは一度中断することになります。必要アイテムを賄えなくなったという、金銭的な理由__がありました。いつも思うのですが、私の経営のやり方は本当に下手だと自分で感じます。同じ自作師RPで経営するにしても、もっと効率的に行う方が絶対居ると感じますね。
革の作成が完了し、遂に絵付け皿準備で最後の準備として土砂鉱夫開始へと踏み込みました。レベチ40枚を倉庫に格納し、空いた輸送枠にて水とハーブティー、ポーションを輸送開始しました。レベチ40枚の開封作業が完了したので、地図[Lv4]を注文へ投げて処分し、先ほど受け取ったレベチ40枚を開封しました。
この辺の販売品は、ポーション端数に加え、ハーブティー、ツッツジ、魂の水、いかずちの杖、気まぐれな妖精、疾風の籠手、かまどの端数などでした。お宝品は、その日その日の注文状況によって販売棚に並べるのか、注文へ投げるのかが、少しずつ変わりますね。勇者レベリングで生じた端数品を、住民売りでゆっくりと溶かして金策を行いつつ、再起に向けて倉庫の整理を開始していきました。
やや枚数は少ないのですが、レベチ20枚も街板にて注文を出したので、水と共に輸送枠から受け取りました。水の端数をサファイア街の方3名の注文に均等に分配することで、在庫処分していきます。オーク討伐10回も完了しました。ここでの討伐完了で、無事に地図[Lv3]を50枚用意出来たので、まとめて50連開封を行っていくことで換金準備を開始します。かまど作成完了と入れ替わりで、炉を25回作成していきました。ここでは石が不足していたようですね。
丸太端数も枠確保のために注文へダンクし、レベチ20枚を何とか追加注文しました。正直、この辺は何とか目先の営業をすることが精一杯でしたね。そのため、まともな経営かどうか怪しい経営を何とか行って店舗消滅を回避しました。精神的に閉店の瀬戸際のところで行ってしまいましたが、これを書いている現在まで店舗が続いて安堵しています。本当はこのような言い訳を書き並べる記事ではないのですが、ある程度経営の酷さに目を瞑って頂けると助かります。
他に上旬に熟したことと言えば、土砂鉱夫の完了で絵付け皿作成に踏み込んだことなどでしょうか。無事に新作業開始に踏み込めたのが上旬での1番の収穫とも言えるかもしれませんね。ちなみに、絵付け皿は土、砂、薬草、水、顔料が確定消費、石窯が確率消費でした。レベチ50枚の開封と炉の作成25回を完了し、革なめし作業とミスリルインゴット精製を行うことで、太鼓の作成へと舵を切ることになります。
本当はショップ改装も視野に入れて、たぬきの置物や招き猫の置物を作成したかったのですが、両方に必要とされるガラスを用意する段取りを行う余裕が精神面で無かったため、今月期は作成を見送ることになってしまいました。顔料と土と砂、薬草の端数などを注文へ投げ込み、土と砂のスタック品をWag師匠のために取り置くことで、上旬は何とか生き延びたのでした。
ギル街からのご支援と、太鼓ドンドコ(@中旬)
中旬の一番最初は、ポーションの売り上げ回収によって「薬屋レベル8」にレベルアップしたことで始まりました。薬屋はキュアポーションとレジストポーションの懐かし大爆発で一気に伸びたので、ここで最後のゲージをちょっと埋めただけで、レベルアップしたみたいですね。
レベチ20枚の注文が埋まったので、ここで輸送枠から受け取ることにしました。レベチ40枚の開封作業も完了したので、先ほど受け取った20枚と、倉庫に既に格納していた20枚を合わせたレベチ40枚分を、開封開始していきました。
更に、ミスリルインゴットの精製作業が完了したので、再度ミスリルインゴットの精製作業を開始していきます。太鼓に必要な分を今回の精製で確保することが目的ですね。ちなみに、ここでの成果数は鋳物師レベル8で50回942本でした。鋳物師レベル9で50回1000本(1s)固定という情報を見かけたので、レベルアップを今から楽しみにしていますね。
革の作成を完了したので、1s確保して残りを注文へ投げることにしました。ミスリルインゴットと革のスタック確保から詰めることで、残る丸太と木の枝だけ残して準備作業を無事単純化できたようですね。空いた枠で獣肉の燻製の作成を開始することにより、何とか勇者レベリング再起に向けて動き出していきます。
ここでようやく絵付け皿の作成が完了しました。絵付け皿は、作家レベル6と細工師レベル7の合計レベル13で、50回1147枚(6枠)でした。あまり複合職種作業はやったことが無いと思うのですが、一先ずは形になったので安堵しましたね。
皿というと、ymori.comというサイトで「割り放題」というフラッシュゲームをよくやっていたことを思い出します。隠遁者はゆとり世代で、幼少期にWindows98が誕生した辺りの時代を生きてきたんですね。中学生の時にニコニコ動画やYoutubeの黎明期だったので、所謂デジタル世代とは少し違うのかもしれません。
私の幼少期では特に良い思い出がありませんが、これは中々忘れがたい思い出の1つでしたね。数学の教師だった祖父の手解きのもと、幼稚園時代から算数数学をみっちり英才教育されており、当時は泣きながら勉強していた記憶があります。中学生時代は1日15時間勉強することで、嘔吐した経験もありました。1日1時間だけ許されていたPCタイムが、当時の私のささやかな息抜きの時間でした。その貴重な時間でプレイしたフラッシュゲームのことはよく覚えているんですね。
その「割り放題」というゲームは、皿をマウスでクリックして割るゲームなんですけど、結構な頻度で皿が90度横に回転して割れなくなるんですよ。1プレイ15秒とかのプレイ時間のゲームだったのに、肝心の皿が一度回転すると5秒くらい割れない状態なんです。せっかくの休憩時間なのに、ゲーム設定が鬼だった。言いたいことはそれだけです。そんなしょうもないことが、今回の話のオチです。
PCやインターネットも少しずつ進化した反面、当時の感動を再度味わえないケースも増えてきました。そんな中、普段は少しも思い出さないそんなどうでもいい思い出が、10年に1度でも蘇ってくる。それで良いじゃ無いかと思うんです。そのどうでもいい思い出の数々の残滓が、私たちが辛いときに生きる力になってくれるのかもしれないんですから。
そんな綺麗なお話にして、唐突に発生したこの収拾しようがない事態を何とかして納めようとしています。またどうでも良いことを書いてしまった、もうおしまいだ(赤面)誰か私に楽しくて面白いお話を書く力を身につける方法を教えて下さい。何年も何かしらの文章を書き続けてきて、未だ会得することが出来ません。是非、よろしくお願いします。
ギフト券9枚を注文へ投げ込むことで登録資金を確保したので、絵付け皿を図鑑登録しました。業者売りと住民売りを駆使することにより、絵付け皿を500枚残して余剰分を全て売却処分することにしていきます。更に、サファイア南部の熱帯季節林地帯に駆け出し店舗のままお引っ越しすることにしました。
駆け出し店舗に限らず様々な店舗形態があるのはちゃんとわかっているのですが、私は経験値のバランスが綺麗に横並びな今の状態を気に入っているので、基本的には駆け出し店舗かショップしか現状では使わない予定です。
というのも、転生前に経験値バランスが崩れて大変だったような気がするんですね。どれくらいの操業日数までいったのかとか、具体的に何を売っていたのかとか、その辺の事はもう全く思い出せないのが哀しいですが、しょうがありませんね。これからも皆さんと新しい楽しい思い出を作っていけたらなと思います。
水の端数を注文へ投げ、鉄製装備一式を受け取りました。お引っ越しの後片付けが完了したので、地図[Lv3]を6枚開封していきます。オーク討伐を開始してからは地図[Lv3]置き場を用意して対応しているのですが、今回は開封50連が既に稼働していて置き場が無かったので、そのまま開封することにしましたね。
続いて、地図[Lv3]の50枚開封が上がり、狩人&畜産家レベリング用として成果物のエルフの弓23本を倉庫枠に格納しました。地図[Lv4]6枚もここで追いレベチしていきます。ちなみに、地図[Lv3]の開封結果は、全15枠獲得で魂の水がその内の8枠でした。なかなかの倉庫圧迫力ですね。魂の水の爆発力を利用して、こだわりのラム酒に挑戦するのも良いかもしれませんね。
地図[Lv5]、魂の水、報復の盾、血の剣を注文へ投げ込み、利益調整としてギフト券6枚を購入しました。地図[Lv3]50連を開封した結果一日の総利益が180万Gオーバーで、鉄製装備一式の購入でも「利益50万前後」とする普段の基準を満たせなかったのです。レベチを注文したばかりだったのも、ギフト券購入の選択を行う理由になりました。
地図[Lv3]開封で生じたお宝品の売却による利益は、レベチ注文を出すとき以外はギフト券の購入にて利益調整する方針にしました。ギフト券は赤字を計上していても保有しておいて、今後の図鑑登録の原資とする予定です。この辺の販売品は、魂の水、エーテル端数、在庫処分品の作業着端数、魔術師のローブ、ホビットの服、ポーション端数、絵付け皿端数、ツッツジ、いかずちの杖などでした。
ギフト券6枚を受け取り、ここでミスリルインゴットの精製が上がります。入れ替わりで、クワと薪で塩を作成開始しました。倉庫整理の失敗で可能作業が殆ど無かったため、比較的マシだった塩作成を選ぶ苦渋の選択になりましたね。確実な赤字と引き換えに、薪の在庫処分と漁師経験値をとることになりました。「何やってるんだ隠遁者!!丸太はどうした、丸太伐採は!」と皆さんに叱られてしまうかもしれません。本当、この辺は我ながらしばらく迷走していましたね。
地図[Lv3]の開封が上がり、積み立てていたギフト券を2枚注文へ投げて、報復の盾を図鑑登録しました。長期的な視点で豪華なステーキの作成を視野に入れたためです。今後、マンガ肉などを作成する肉屋レベリングを行う予定なので、いつかちゃんと活用できると嬉しいのですが、どうなるでしょうか。
今後はもう少し食物系アイテムの図鑑登録&市場調達解禁に力を注いでいこうと思っていますね。パン屋、肉屋、魚屋、八百屋、漁師、酪農家、調理師……これらは私のステータスでも比較的低い部類の食物関係業職種です。現在業種2番目の高さにいる食堂、職種3番目の高さにいる農家のステータスに比べ、かなり低い獲得経験値なので、二極化が激しいことを流石に反省しました。ここで、少しずつでは在りますが、取り返していこうと思っています。
輸送枠から丸太を受け取り、地図[Lv4]6枚の追いレベチを完了しました。丸太を切り倒すための斧を作成していきます。獣肉の燻製の作成が上がったのですが、何故かここで申請書を使用することで訓練所への地図を作成し、迷走を続けていくことになります。
正直に打ち明けると、「もうおしまいだ、もう頑張れない。」という心情で、この辺はゲーム進行を行っていましたね。職場でも二次障害によって適応障害一歩手前まで体調が悪化し、早退を重ねることになりました。そのため精神的にもかなり厳しく、倉庫整理失敗で「月内に太鼓の作成は無理だろう」というメンタルブレーキが生じていたのです。本当に閉店するべきか悩むくらいには精神的に追い込まれていましたね。今月期はこんなことばかりで、この辺は特に暗い雰囲気が漂いますが、お店の経営は何とか続いていくことになります。
苦い物を内心で感じつつ、ここでは獣肉の燻製の端数と地図[Lv5]を注文へ投げこみ、空いた枠にて丸太伐採用として用意した近くの山への地図を受け取りました。訓練所への地図から訓練完了証明書を作成するという見事な脱線の継続を発揮します。元々、倉庫増築申請用のために買い足した物だったため、1枚しか持っていませんでした。このタイミングで図鑑登録する気にもなれず、そのまま倉庫の片隅に放って置かれることになりました。売却すら即座には行わなかったようです。
しかし、ここで偶然にも転機が訪れます。ギルド街の仲良しさんであるりーしあさんと、同じくギルド街の仲の良い鋼の空華さん(#78692)が、私にご支援をしてくださり、再起する決意を行うことが出来ました!普段からギルド街にお邪魔しており、ギルド街はサファイア街に続いて「第二の所属街」だと私自身感じています。そのため、ご支援の流れが起こしたエネルギーは非常に大きく、「日常生活はともかくも、SO2だけでも何とかして立て直そう」と思うには充分でした。実際は日常生活も立て直す方針になりましたが、ここでは割愛しますね。
ギル街メンバーとギル街板とチャットを行っていたりーしあさんが、何気なしに「隠遁者さんの棚でも覗きに行こうかなぁ」と発言したことが今回のことのきっかけでした。全ての板の書き込みを出来るだけチェックするようにしているので、りーしあさんがギルド街で談笑をしていることは把握していましたが、ギル街内部でのお話と言うことも有り、今回は私自身書き込みを見送っていたのです。
そんな中、りーしあさんの発言で私もギル街チャットに参加する取っかかりを得たのですね。そこでのギル街でのチャットで、鋼の空華さんが私に木の枝1sのご支援を、りーしあさんがツッツジ352輪全量購入とレベチ50枚のご支援を行ってくださるというというお話が、会話の流れで締結されました。
私がかなり昔に炉をお譲りしたことがあったので、鋼の空華さんはずっとお返しを考えてくださっていたのです。そのため、お返しとして木の枝を今回頂く機会を賜ることができました。りーしあさんは、次の周年イベント準備に早くも動き出しているそうで、公式品の花屋カテゴリー5種の購入によって、長時間スパンで準備を進める方針とのことでした。今回、私のツッツジを適正価格に上乗せした価格で購入して頂くことができたのは、そのような面もあったようです。
倉庫が完全に崩壊し、更には輸送枠が全て埋まっていたので、本当は失礼ながらもお二人のご提案を辞退しようと思ったんですね。正直にその旨を書き込んだのですが、ここで私は衝撃を受けます。そこで鋼の空華さんが「輸送枠が空いてから引き渡しで良いから、その時まで待っているよ」という内容の発言をしてくださったのです。そのため、何とかして倉庫を改善する決意が出来たのでした。
Wag師匠に取り置きしておいた砂の納品を行い、丸太端数と放置していた訓練完了証明書を注文へ投げ、輸送枠からポーション2sと、サファイア街ののぞみん商店さん(#85238)から譲って頂いた斧を受け取りました。私自身のメンタルブロックが寛解したのか、あっさりと倉庫事情は解決することになります。
これで、無事にご支援の商品を受け取る輸送枠を空けることが出来ました。更に、倉庫の劇的な改善の両面で、その後の経営が劇的に好転することになりました。鋼の空華さん、りーしあさん、本当に有難うございました!スペッシャル・サンクスとして、ここに書き残しておこうと思います!
レベチ40枚の開封を完了し、地図[Lv3]2枚を追いレベチすることにしました。倉庫事情が若干不安定なのは、どうしても超短期間では変わらないため、この辺では置き場を確保できなかったのです。地図[Lv4]は注文へ投げることで対処しました。空いた作業枠で骨肥料を作成していきます。
倉庫問題の名残である塩作成と、骨肥料作成が完了しました。続いて、骨肥料の作成と、のぞみん商店さんから譲って頂いた斧を使用した雑木林探索を開始していきます。武器本4種の作成を目的とした丸太15sの伐採を前々月期に行ったばかりなので、今回再び10sを1から集めるのは中々心理的ハードルがありましたね。正直な事を書くと「また雑木林探索連打かよ………」と思う所が無いわけでもないのですが、丸太が大量に必要なので再び腹をくくりました。
いきなりですが、ここで全木こりさんに敬意を示そうと思います。私には丸太伐採を連打する根気が無いようなのです。これはどの業職種でも言えることですが、一本化して専業を出来る方はリアル社会の仕事なども、一本筋の通った姿勢で行うのだと感じますね。いつも安価な原料販売を本当に有難うございます!ドゥルハーケンを振り回すという最終手段がありますが、あれの成果数がいつも気になります。なお、入手法である地図[Lv6] の自作による入手……
ちなみに、塩の熱帯季節林100%での成果数は、漁師レベル6で25回23Kgでした。宝石貝とイカ、タコといった海産物は、まとめてパール街で獲ろうと現状では考えていますね。いつ頃になるかは全くの未定です。漁師レベルとよく相談して、納得いく段階でお伺いしに行こうと思っています。
いつものことですが、サーペントとか沈没船の財宝のような、「エンコンの自作による獲得」という夢物語は、最低でも向こう一年間は考えてはいけないと自戒するようにしています。エンコンが欲しすぎて泣きそうな夜があるのは、ここだけの秘密ですね。
地図[Lv3]の追いレベチが終わったので、輸送枠からレベチ50枚を受け取り開封作業を行っていきました。骨肥料の作成が上がったので、雑木林探索42回を追加で行っていきます。斧の損傷が原因で50回作業を入れることが出来なかったんですね。ここで目的を完遂したなめし道具、鍛冶ハンマーの端数と木槌端数を、住民売りを駆使して在庫処分することにしました。
更に、ここで取り置いておいた土をWag師匠に納品することができましたね。空いた倉庫枠に木の枝、エーテル、水、近くの山への地図を格納していきます。更に、紙束、ペン、ハーブティーを輸送し、レベチ30枚を街板にて注文していきました。この辺での販売品は、ポーション端数とエーテル端数、斧、鍛冶ハンマー、木槌、石窯、お宝品の魔術師のローブ、いかずちの杖、短剣に加え、塩とハーブティーでした。もう何屋なのかすらわかりませんね。
骨肥料作成が追加完了したので、成果物を1sにまとめて超過分を注文へ投げることにしました。1s用意したものの、どうするかの判断は保留にすることになります。レベチ50枚を輸送枠から受け取り、雑木林探索が完了しました。ここで「木こりレベル7」にレベルアップしましたね。熱帯季節林100%の木こり6(→7)50回191本でした。オーク討伐20回とレベチ50枚の開封を開始していきます。ここで、一度にまとめて倉庫枠が空いたので、丸太の格納を行い、販売棚でちまちま住民売りしていたポーションとエーテルを倉庫枠に再格納することにしました。雑木林探索で発生した薬草と木の枝の端数は、即座に注文へ投げることになります。
ここで斧の作成が上がり、その斧を持ってそのまま雑木林探索を行うことにしました。雑木林探索42回も完了し、更に雑木林探索を連打していくことになります。おまけで生じた木の枝と薬草はそのまま注文へ投げ込み、ひたすら丸太のみを貯め込んでいきました。レベチ30枚を受け取り、薪を輸送します。炉、鍛冶ハンマー、木槌を業者売りと住民売りで在庫処分することにしました。倉庫整理を行い、ある程度まとまった量の丸太を格納する準備を行っていきましたね。
ここで再度事件が発生します。住民価格で販売していた炉45基がごっそりとお使い妖精さんに買われていきました。後日お伺いしたところ、りーしあさんの購入だったようです。りーしあさん、「スパチャ感覚で購入する」とおっしゃりますが、私とりーしあさんには資産もアイテムも差がありすぎて、お返しとして記事に書き残すこと位しかできないのですね。「余り気にしすぎなくて良い」とりーしあさんはおっしゃいますが、既に未来永劫頭が上がらないと感じています。優しいお友達のりーしあさんに、何百回目かの感謝を!りーしあさん、有難うですよー!
この辺のある日に朝起きて気がついたのですが、ここで資金難に陥っていました。レベチの街板注文をまとめて出来る資金が無いのに、レベチの注文が埋まってしまっていました。やってしまった……。その旨を街板にて素直に白状するしかなかったですね。
正直、経営破綻は自分自身の営業のずさんさを示していると思うので、こういう風に書き残すことは恥ずかしいですし、できれば書きたい話題ではないのですが、本当のことなので素直に書き残そうと思います。今月は結構失敗を重ねているので、何とかして挽回したいところです。
結果的には、書き込みを見かけたぱれっとさんにハーブティー1000杯を購入して頂くことで、何とかレベチ50枚注文を維持できました。ぱれっとさん、今月何度も本当に有難うございます!なんだかいつも何方かによって救済を頂くので、私の経営は何とかなっている感が凄いですね。他の業者さんに優しいお店になろうと、今月も心の芯から強く思いましたね。いつも支えてくださり本当に有難うございます!さて、続きを頑張って書こう。
ハーブティーとサンフラワー、紙束をここで受け取りました。1sで合わせた肥料を使用して作物を作成する余裕が無かったので、街板にて柏谷本舗さん(#16849)に格安でお譲りすることにしました。続いて、雑木林探索100連が完了し、続いて最終伐採用と保険用にもう100連伐採を開始していきます。
獣の肉を輸送し、伐採に使用した近くの山への地図と斧に加え、おまけで生じた薬草と1s超過分の木の枝、鉄インゴットの在庫をまとめて在庫処分することにしました。最終伐採の丸太を格納する準備が整うことができましたね。
雑木林探索最終作業が完了したため、いよいよ太鼓の作成へと踏み込みます。一時期はもう駄目かもしれないと本気で思っていたのですが、無事に50連で太鼓作成を開始することが出来ました。1回4時間の作業のため、50連で8日8時間待つことになります。4時間作業は随分久しぶりなので、首を長くしてそわそわしつつも、ゆったりと待つことになりました。ちなみに、丸太、ミスリルインゴット、木の枝、革が確定消費、木槌とノミが確率消費でした。
倉庫枠がごっそりと消化され、52枠中44枠まで在庫が減ることになりました。更に薬草を注文へ投げていきます。ここで作業完了で得た木の枝は、1s分に調整するための補填に充てることにしました。石、獣の肉、ペン、薪、鉄鉱石を受け取り、水、獣の骨を輸送開始していきます。少しずつではありますが、オーク討伐維持と来月期に向けての下準備を開始していくことが出来ましたね。
保険で入れていた雑木林探索とオーク討伐20回を完了し、レベチ30枚の開封とオークの巣への地図を久しぶりに執筆していくことにしました。木の枝の1s余剰分に、薬草、丸太は数を注文へ投げ込んで倉庫枠を節約していきます。この辺ではオーク討伐に力を注いでいこうと思っていましたね。結構、中断期間が長かったことを気にしています。
その他に中旬に行ったことと言えば。街板にてriruさん(#63078)に丸太を納品したことなどでしょうか。近くの山への地図を注文へ投げて在庫処分し、水とレベチ50枚、獣の骨を受け取りました。ハーブティー、塩、糸を下旬に備えて輸送し、レベチ40枚を注文していきます。レベチ50枚を開封完了し、木槌を作成することで、中旬も無事に目標達成へと足を進めることが出来たのでした。
名怪盗の到来と、倉庫増築完了!(@下旬)
下旬の一番最初は塩と鉄製装備一式を受け取り、オリハルコン原石を輸送することから始まりました。アユの塩焼きに必要なアユを自作する必要があるのですが、必要道具である釣り具に必要なオリハルコンインゴットを前月期に処分してしまっているので、今回はオリハルコンインゴット精製から地道にアユ獲得を目指していくことになりそうです。
レベチ50枚の開封が完了し、追加でレベチ50枚の開封を開始していきます。石を買い付け、レベチ30枚の開封と入れ替わりに、倉庫に貯めていた地図[Lv4]4枚をまとめて追いレベチしていきました。オリハルコン原石を受け取り、鉄製装備一式を買い付けていきます。この辺では何とかオーク討伐維持を継続的に行えていたようですね。
木槌の作成が上がり、続いてオリハルコンインゴットを精製するための炉を作成していきました。太鼓作成に合わせて各種道具類をごっそり在庫処分してしまったので、下旬はひたすら下準備を行って段取りを組むことになりましたね。地図[Lv4]の追いレベチを完了し、空いた枠で獣肉の燻製を作成していきます。
ここで木槌を「SO2生活7月目9月号」700View記念として、@700で6s並べることでセールを行いました。この辺での販売品は、ハーブティー、炎の杖、木槌、サンフラワー、祝福の耳飾り、血の剣、短剣、獣肉の燻製の端数分、いかずちの杖、疾風の籠手、ハチマキ、魂の水などでした。主に八百屋レベリングのサンフラワーとお宝品の構成の面が大きかったように感じます。
木槌の販売経験値を回収することで、基礎ステータス4種(販売/倉庫/作業/輸送)が「レベル11」にレベルアップしました。ショップ改装時の枠減少が無くなり、今と同じく各5枠ずつになりました。ようやく経験値分配を覗いた改装デメリットが無くなった状態になりましたね。改装までに自作の課題が多すぎますが、コツコツ積み上げていこうと思います。
ハーブティー、石、レベチ40枚を受け取り、ハーブティーの輸送とレベチ50枚の注文を街板にて出していきます。住民用ボッタクリ棚のかまど25基が、ここで業者さんに買われていったようなのですが、これは最安値だったのかご支援なのか結局分かりませんでした。
資金繰りの為にも住民売りは欠かせないのですが、高値をつけてしまい申し訳なさがありますね。今月期は更に日が進んだところで、かまどが暴騰していたので、今回のケースも暴騰が理由だったのかもしれません。考えてももう分からない事なので、これ以上考えるのを辞めようと思います。
ハーブティーを受け取り、ハーブティーと獣の肉を輸送します。ここでオーク地図の執筆が完了しました。成果数は行商人レベル9で50回40枚でした。前回執筆したときもほぼ同じだったので、特に上振れした下振れは生じなかったかなと感じますね。レベチ40枚の開封を行い、続いて炉の作成が完了したのでオリハルコンインゴットの精製へと踏み込みました。
ここで勇者さんが私のボッタクリサンフラワー878本を購入してくださりました!勇者さんいつも有難うございます!しかし、総購入額が480万G程だったと思うんですよね。金額でご支援を選ぶわけでは勿論ないのですが、金額が金額なのでどのように御礼をお伝えすれば良いのか分からないでいます。完売を知った時と、これを書いている今と全く同じ心境で、背中にぞわぞわする非現実性を感じています。
そんなわけで、深夜帯だったことも有り、購入を知った日から丸二日間売り上げを回収できませんでした。試算したところ、税率が44%にまで上がるのでは無いかという恐れがあり、勇者さんのご厚意の40%が事業税というのが私には許せなかったのです。
炉を住民売りで完全に売り切り、エーテルの端数分を注文へ投げ込み、糸を受け取りました。何とか倉庫増築申請用の申請書を輸送することが出来たので、サンフラワーの売り上げを回収し、申請書を倉庫に入れることで確実に格納しました。非常に慎重に、何度も事故が発生しないか計算して確認をすることになりました。
レベチ50枚開封と入れ替わりで、勇者さんのご支援を使用した倉庫増築申請に踏み込むことになります。利益がそれでもかなり生じている状態だったので、その利益で疾風の籠手を図鑑登録しました。疾風の籠手はすああまから派生するダンゴ作成、クァクァオの実から派生するクァクァオ豆による豆づくしとチョッコレイト、リースなど、超長期的視点で見るとイベントに絡むアイテムに派生するので、今回の図鑑登録はかなり重要なのではないかと現状考えていますね。
獣肉の燻製作成と、倉庫増築申請が完了したのですが、ここで累計申請数が9回になり、倉庫枠が53枠になりました!万歳!(駆け出し店舗50枠+増築3枠)冷静になってみると、本当に大きく事態が動きましたね。特に話題の無い予定だった下旬が急に鮮やかになりました!勇者さんに最大級の感謝を!本当に有難うございます!
オリハルコンインゴット精製も上がったので、オーク討伐13回、追加のオリハルコン原石精製、レベチ50枚の開封を行っていきました。この辺での販売品は、ハーブティー、いかずちの杖、獣肉の燻製、短剣、炉などでした。
ハーブティーを受け取り、ハーブティーと鉄製装備一式を輸送します。またハーブティーかよと私も思いますが、住民によく売れるのでしょうがありません。レベチ40枚の開封が完了し、鉄インゴット精製へと踏み込みました。オーク討伐13回が完了し、獣肉の燻製作成を行って補充していきます。りーしあさんに仲良しさんの証として、500個揃った魔石も納品することが出来ましたね。
作成時間が長すぎて、もはや忘れかけていた太鼓作成がようやく上がります。成果数は革細工師レベル6木工師レベル7細工師レベル7の合計レベル20で50回180台(2枠)でした。思ったよりも出来たようですね。演奏会イベ中にちまちま発生していた引換券64枚と、ギフト券4枚を注文へ投げて図鑑登録費を捻出し、市場調達解禁となったので、そのまま21台買って格納して2スタックに数を合わせることにしました。
太鼓というと、太鼓の達人を大学時代にやりこんでいたことを思い出します。とは言っても、マイばちは持っていませんでしたし、難易度もふつうでダラダラ通学前にやっていただけなんですけどね。大学の通学路に本当に小さなゲーセンがあって、そこで1プレイやってから大学に通う時期が合ったのですね。音楽が本格的に好きになったきっかけに、音ゲーを下手の横好きでやっていたことも理由にあるのかもしれないと思いましたね。
隠遁者のスマホの現在のプレイリストを確認したところ、747曲も入っていて驚きました。なんと総時間50時間12分とのことです。ジャズボサノヴァも洋ロックも聖歌もボカロも入っていますし、メタルのMetallicaのアルバムや、トップガンやザ・グレイテスト・ショーマンの映画公式サントラなども入っています。本当にカオスで一貫性がありません。たまに「隠遁者の頭の中はどうなってるんだ?解剖してのぞいてみたい」という方がいらっしゃいますが、ろくな事は考えていませんので、あまり期待しないでくださいね。
さて、ミノ牛乳を輸送し、サファイア街南西部の川密集地帯へとお引っ越ししました。これでアユを釣る準備が少し進みます。アユも図鑑登録していれば購入することで材料が揃うので、ここはひたすらやきもきしていましたね。図鑑登録をしていなくて後悔したのも久しぶりだったのですが、やはり調達縛りはきついですね。ルールはルール、過去のツケはきっちり払います。
ここでかまど作成に踏み切ったので手持ちのかまどを住民売りしていたのですが、ここでも48期中33基が業者さんの購入でした。どうやらかまどが市場から枯れていたらしく、再び最安値になっていたようです。原価を知っている身からすれば、決して安くはないのですが有り難く売り上げを頂くことにしました。
オーク地図執筆用に残していたペンをぱれっとさんに納品することで在庫処分し、ハーブティー、砥石、鉄製装備一式、レベチ50枚、エーテルをまとめて受け取りました。オリハルコンインゴット精製で空いた枠でレベチ50枚を開封し、鉄インゴットの精製完了後に追加精製していきます。
結果的に、費消したレベチと薪、売り捌いた引換券、在庫処分したかまどとペンなどの枠が一気に空いたようです。サンフラワーとビンを輸送し、レベチを50枚注文しました。獣肉の燻製上がり、オーク討伐20回を開始していきます。水の端数とオーク地図端数を注文へ投げ、獣の肉と薪を受け取って補充し、エーテルを輸送しました。この辺はがっつりサンフラワーオイルとオーク討伐を意識していたようですね。
その他に今月期に熟したことと言えば、かまどの作成が上がったことで、地図[Lv3]43枚を開封回したことなどでしょうか。かまどは「何のためにSO2で利益出すのか?と立ち止まって考えてみた話。」700View記念として@700で6s販売しました。
何とここでも端数住民売り23基が業者さんに購入して頂きました。もっと安くて1sまとめ売りもあったのですが、距離を取ったのか、必要な数が少量だったのか、ご支援なのかどうだったのか今でも分かりません。3度もかまどの業者買いがあったので、全てご支援だと思うようにしましたね。
数多の業者さんのご支援とご厚意に支えられ、色々と脱線や哀しみなどがあっても、今月来も無事に営業を続けられたのでした。続いて、来月期の目標に入ろうと思います。
本当の爆発を知りたい――終章すああまの洗礼――(@8月期にむけて)
せっかく絵付け皿と太鼓を自作して図鑑登録を行うことが出来たので、来月期の目標としてワカサギの天ぷら、アユの塩焼き、ミノバターの攻略戦に挑んでみようと思います。更に追加目標として、食物カテゴリー人気四天王にランクインしそうなすああまを大爆発させて、圧縮レシピ厳禁での収拾がつかない事態も、せっかくだから味わってみようと現状では考えています。
図鑑登録状況として、アユの塩焼きではアユが、ワカサギの天ぷらではサンフラワーオイルが、すああまでは米が図鑑登録されていません。過去に作成した事のあるアユ、サンフラワーオイル、米の図鑑登録による、伏線回収も目標の1つですね。市場調達によって外注する物と、自作による内製化する物のバランスをよく考えて、効率よく動くことを目指すことになりそうです。
オーク討伐による勇者レベリングも維持していくため、獣肉の燻製も引き続き自作していきます。調理師、勇者、酪農家、漁師、農家、各種必要道具作成職と、来月期もかなり幅広く展開することになると思いますね。ここで低ステータスである食品関係職種達の底上げをまとめて行えれば嬉しい限りです。
すああまは本来は目標に入る予定では無かったのですが、ルビー街のベラーナさん(#76313)が私に「一緒にすああまを爆発させよう」という旨の発言をしてくださったので、ここでちゃんと倉庫を吹き飛ばしてみようと思います。妥協しないで、50連で行う予定です。どうでも良い話ですが、スーパーでリアルすあまを実際に買ってきました!これで気分を上げて頑張ろうと思います!
ミノバターはパン屋レベリングに関わるので最重要課題として外せないのですが、手間のかかるワカサギの天ぷらやアユの塩焼きよりも、すああまの優先度は高いかなと現状では考えていますね。できたすああまに、レベチ産出品の疾風の籠手を噛ませて、ダンゴの作成をしていくことなども夢があるなと現状では考えています。ここで、お月見イベに一歩近づくことになるとしたら、私的に凄く嬉しいですね。屋根にうさこを載せたいという気持ちと、現段階ではエンコン作成に期待してはいけないという、相反する気持ちに現在書きながら葛藤しています。
せっかく調理師レベリングをちまちま行うようになったので、「時間が余っても一月丸ごと調理師レベリング」の方針で、大胆にも一ヶ月分時間を調理師レベリングに使用しようと思っていますがどのように進むでしょうか。
そして、無事にすああまを図鑑登録することによって、心優しき先輩である「ルビー街 すああまのベラーナ(さん)」のお店から無事にすああまを購入することが出来るようになるのでしょうか。
さて、今月期も記事が大分長くなってしまいました。毎月恒例となった各種数値をおまけとして記載することによって、今月期も記事を終了しようと思います。
皆さんからのViewが私の記事作成の大きなモチベーションとなっています。普段からの記事の閲覧や、私へのご支援、私の商品の購入や注文への納品、情報提供に日々の励ましのお言葉など、本当に有難うございます!!
6月期生産高ランキングと、図鑑登録数&設備投資額まとめ(@おまけ)
順位 | 品物名 | 生産出来高 | 前回順位 |
1位 | 魂の水 | 4910 | 2位↑ |
2位 | 土 | 2072 | 前月生産無 |
3位 | 獣肉の燻製 | 2046 | 4位↑ |
4位 | オリハルコンインゴット | 1875 | 前月生産無 |
5位 | ミスリルインゴット | 1865 | 前月生産無 |
摘要 | 数値 | 総費用 |
図鑑登録 | 175/519 | 1億5,400万G |
倉庫増築※1 | 9回 | 2,706万G |
総費用額 | - | 1億8,106万G |
※1:300万G×7回+303万G×2回
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