また時計の心臓部であるテンプが12時位置に配置されているのも特徴的です。

ロレアートといえばクルドパリ仕上げの美しい文字盤が特徴ですが、こちらのモデルは大胆に透けているスケルトン文字盤となっております。
ですので着用時に美しい自社製キャリバーGP1800-0006ムーブメントを眺める事が可能なデザインです。

こちらのスケルトン文字盤は全て技術者が手作業で仕上げており手間と時間が非常にかかっている希少なモデルとなります。
定番のロレアート42ミリと比べると手間や時間がかかる分、大量生産が難しく生産本数が少ないモデルです。
また時計の心臓部であるテンプが12時位置に配置されているのも特徴的です。

裏側もシースルーバックになっており裏からもムーブメントを眺めることができる仕様になっております。
ローターに関してもピンクゴールドを使用しており高級感を漂わせます。
こちらのローターはスケルトン感を強める為、肉抜きされており表から見た時に邪魔になりません。

バックルはチタンを使用しており非常に軽いのが特徴的です。
ケース、ブレスレットの素材がセラミックですので軽量かつ傷がつきにくいのでお気軽に着用できる高級時計となっております。