MUTOYS島に住まう旧き住民、ミミ星人。彼らは音楽を好む。原初、この島は商いの島でなく、音楽の島であった。
こんにちはこんばんは。楽器界に蔓延る10の触手ことMUS♩quidです。
はやいもので2018年ももう終わり。今年は丸一年SO2にライト層なりに打ち込んだ年でした。
そもそも今年だけでSO2の歴史の半分以上を占めるのですから当たり前ですが、この一年、楽器にも様々なことがありました。
セリチジンさんの記事とかぶってるって?うるせえ、耳元で笛吹くぞ。
1月 -January-
今年のSO2は楽器とともに始まったと言ってもいいでしょう。
そう、です。島の野山に笛が吹き渡りました。
狩人たちはを求め、笛を吹き続け、呼吸器をやってしまった者も多かったと聞きます。
遂に演奏会以外の恒常作業が付き、楽器不遇レースから笛が抜けた瞬間でした。
2月 -February-
レシピ機能が導入されましたが、楽器業界にはあまり影響がなかったように思います。
楽器のレシピ品がチラホラ作られたくらいでしょうか?
楽器を使うレシピは・・・とても少なかったので楽器の需給に影響も特に・・・
12/31時点に至るまで、楽器を1作業あたり少量(5つ)以上消費するレシピがうちのバグパイプしかありません・・・
3月 -March-
組合機能が実装されました!
当初は組合用アイテムが高価で、なかなか設立には勇気が必要だったように思います。
そんな中、勇んで「MUTOYS楽器協会」を発足しました。
以降、細々ながら、良い組合員に恵まれたおかげで今日まで続けさせてもらってます。
4月、5月 -April and May-
・・・何かありましたっけ?楽器の関係が薄いことは覚えられないたちでして。
6月 -June-
早々に国王より住民への演説があり、住民たちの購買動向に変化が起こりました。
その結果は、下位街の住民数増加、そして今日に至るまでのインフレへと繋がります。
楽器たちにも同じくその波は訪れました。
それぞれのNPC売り価格を見てみると・・・
5月末 | 12月末 | |
~850G | ~4500G | |
~800G | ~5000G | |
~850G | ~4500G | |
~2500G | ~6500G† | |
†太鼓は飾りツリーイベント時に価格が下落しています。イベント直前は10000G程度でした。
どれも5倍くらい・・・国王しゅごい・・・
6月6日 -Day of Instruments-
突然日レベルで指定の見出し!
6/6は楽器の日。それに合わせて楽器業界主催で楽器市を開催しました。
こちら太鼓の住民売グラフ(SOLDOUT2市場情報さんより)です。
真ん中あたりの突出しているところ、それが6/6なのです。
一日で太鼓50s以上が乱れ飛びました。
セール後、なんと神様降臨からの砂糖水よこせの動画公開というサプライズがありました。
が、当店店主はその頃にはすでに離脱しており、気づくのは翌日になってはじめて気づいたのでした~~
7月、8月、9月 -July, August and September-
そんな月あったっけ?
10月 -October-
パプリカ祭の季節がやってきた!
奴らの巣を襲撃するためには楽器が必要だ!楽器を備えよ!
そして訪れた楽器たちの品薄。
市場から消えた木琴。
木琴の価格を釣り上げる悪い楽器屋たち。
明日は、どっちだ
11月 -November-
こんなに最近のことなのに何も思い出せない。もう年なのだろうか?
12月 -December-
飾りツリーは職種的に楽器!というわけで飾りツリーを売ったりしました。
そんなこんなで演奏会になんやらにで楽器需要がやや増加。
しかし、おそらくパプリカ祭で味をしめた店主たちが楽器業界に参入し、値上がりはほとんど起こりませんでした。木琴以外。
木琴は、、、序盤悪い楽器屋カルテルが・・・てへぺろ(・ω<)
一方、明らかに供給過剰に陥っていた太鼓が見るも無残な値下がりを起こしました。
まだ太鼓の価格は戻っていません。太鼓を買うなら、今です。
最後の最後で太鼓の値崩れこそあれ、2018年は楽器躍進の年でした。
成果個数の少なさに一応見合う利益もとれるようになりました。
他の商品と比べるとまだ酔狂の域を脱せてはいないでしょうが、十分商売できます。
だから、みんなも、楽器を作ろう。
2019年を、楽器に溢れた年にしよう。
そう、MUTOYS島は、再び音楽の島に返り咲く()
「結局記事のフォーマットまでセリチジンさんのやつとかぶせやがったな。組合員のアイデアを恥ずかしげもなく盗むクソ組合長め」? うるせえ耳元で太鼓打ち鳴らっぞ ^^)
MUS♩quid #831
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