ハロー、歯車木工店#29915です('ω')
前回、住民売りについての想像「カテゴリ嗜好補正」にて商品選択の流れを勝手に想像していましたが、自分の想像に欠点を見つけたので、メモしておこうと思います。
住民評価額より値付けが高ければポイントが下がり、安ければ満点のまま、という風にしていましたが、これだと住民評価額が100万のレシピ品を作って棚置き価格10万で置いた時に悲惨なことになるのでは?と考えました。
圧倒的に他の商品より住民評価額比で安いということになるため、商品選択確率シェアを占拠し、周辺商店街から住民を吸着する一方で、価格的には住民は買えないため、住民売上が上がらず、全自動人口減少マシンになるのでは?🤔
こうならないためには何が考えられるだろうか。
①値付けが住民財布上限額を超えるものは、商品選択確率シェアに強いマイナス補正をかける。
②住民評価額よりも大幅に安い値付けに対しても、マイナス補正をかける(ただし、高値置きよりは緩やかな補正)
こういった形で、価値は高いけど売れない高値商品に異様に住民が集中してしまわないようにしている可能性があるかもしれない。
それから、満点を同点にしてしまうと、流石に最適価格同士であってもすああまとサンライトミルクで売れ行きが同じになってしまうのは違和感がありそうだ。やっぱり、価値ポイントみたいなものがそれぞれあって、そこに住民評価額との解離差で補正が入る(補正を上回る、元々の数値が大きいパワーがあれば押しきれる)ということだろうか?
商品価値の算定は、販売競合範囲や道の効果以上に、謎が多い🤔
そんな想像でした。('ω')ノバイバイ
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